阪神・藤川監督が10日、ペイペイドームで行われたソフトバンク戦でリクエスト判定に納得がいかず、退場処分となりました。七回の1点ビハインドの場面で、熊谷選手の盗塁判定がアウトとされ、ベンチがリクエストを要求。しかし、長時間の映像検証後も判定は覆らず、結果に激怒した藤川監督が抗議し退場。リクエスト後の異議申し立ては禁止されているため、審判からの説明付きで処分が下されました。監督退場と共に阪神は逆転負けを喫し、首位から陥落。観客席では阪神ファンから大ブーイングが起こる事態となりました。

審判判定を巡るトラブルは、野球界における古くて新しい課題です。今回は、リクエスト制度が導入されているにも関わらず、藤川監督が異議申し立てをせざるを得ないほど、現場での判定に不信感が募る結果となりました。リプレー検証が十分であれば、指揮官が感情的になる事態は避けられたのではないでしょうか。
制度そのものには透明性が求められますが、運用側にもスムーズな対応が必要です。
ここで必要な改善策を考えると、まず1つ目に、検証の過程を公開し、ファンにも公平性を示すこと。2つ目に、判定の過程に第三者を取り入れることで、公正性の担保を強化すること。そして3つ目に、ベンチや選手が制度を正しく理解し、それを尊重する教育を徹底することです。これにより、ルールの枠組みが競技者とファンの信頼を取り戻す役割を果たすでしょう。
折角のリクエスト制度が、判定への信頼を失わせない形で運用されるよう、関係者全員が今一度その意義を問い直すべきです。スポーツの真髄は、公正と感動なのだと、強く思い出す必要があるのではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、私はソフトバンクファンですがあれはセーフ。今日の試合のハイライトになるかな。阪神はもうチャレンジもできませんからね。チャレンジシステムがおかしい。今はチャレンジが入った時点で判定を覆すだけの証拠が見つかれば判定変更。つまり際どければ最初の判定が優先される。それがおかしい。
チャレンジが入った時点で審判の判定は無効。そこから動画チェックの審判がゼロベースで判定すれば、先ほどみたいな意味のわからないチャレンジ結果は生まれない。セーフと判定を覆すだけの根拠が見つけられなかったからアウト。裁判でもやっているのか!
2、中継見ていて普通にセーフだと思ったけど何故かアウト、走者も自信があったからセーフと主張、リプレー映像見てもセーフなのにリプレー確認後アウトこれは流石におかしいわここまで露骨な判定はなかなか無いよ藤川はそりゃ抗議するでしょセーフなんだから
3、何のためのリクエストなのかと思ってしまう判定だった。映像で確認できる制度がある以上、見ている側が納得できる説明や透明性も必要だと感じる。藤川監督が抗議した気持ちも理解できる。審判がジャッジする限界を感じてしまう。
4、審判団のビデオ判定は明らかに間違いです。テレビ観戦していたが、何回も映像が流れたけど文句のつけようもないほどの120%セーフでした。審判団はいったいどんな映像を見てるんでしょうか?先日の森下退場事件といい今夜の藤川退場事件といい、問題が有りすぎでしょう。
1日も早くAIによるロボット判定の導入が待たれます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a07f30af2c95cd4c776c0d3e07bc04b6bf898e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]