事件概要:17日正午過ぎ、名古屋市中区栄の久屋大通公園エンゼル広場で開催されていたイベントで、特設ステージのバックモニターが倒れ、ステージ上にいた出演者3人が負傷しました。消防によると事故は午後0時10分頃に発生し、目撃者が119番通報。一時現場は騒然となり、複数人が倒れた機材を持ち上げて救助活動を行いました。負傷者は40~50代の女性3人で、救急搬送されたものの命に別状はない模様。当時は中国の食文化イベントが開催され、3人は踊りを披露中に巻き込まれたとされています。原因について警察が調査を進めています。

コメント:イベント中のバックモニター倒壊という危険な事態が発生した今回の事故は、単なる不運では済まされません。まず、特設ステージの構造管理に深刻な問題があることは明らかです。強風による倒壊が疑われる中、設置時の安全基準やチェック体制が抜け落ちていた可能性が否定できません。
こうした事故は近年、イベント運営における過密スケジュールや費用削減が引き起こすリスクと結びついていますが、人命に関わる安全基準が妥協されるべきではありません。
具体的な解決策としては、①イベント設営時の構造物点検を義務化し、専門家による評価を行うこと、②開催地の風速や気象状況を考慮し、追加の安全強化策を講じるマニュアルを全面導入すること、③管理不備が発覚した場合のペナルティ制度設置などが挙げられます。このような対策の欠落が事故を招いたとするならば、改善されないまま次のイベントが開かれることは許されません。
安全とは参加者だけでなく出演者の権利でもあり、それを守るための責任を怠った代償は計り知れません。「誰もが安心して楽しめる場」を提供するとは何か、再考が必要です。
ネットからのコメント
1、展示会の施工現場なんかを見てると、中国の出展者が中国人しかいない施工業者を使っている光景がかなり増えています太陽光発電の展示会だと国内なのに中国のブースだらけですし、施工会社も中国人が国内に工場をもってるんでしょうねこういう野外イベントもやっぱり中国の業者が入ることがあるのかな?
2、後ろ側の支えがものすごく細いパイプだけのように見えるが、そもそも倒れないようにしっかりと固定せずに、すぐ片付ける物だからと置いてあっただけなんじゃないですか。前に倒れないようにする措置も取られているような感じもしませんし、倒れるべくして倒れた。怪我が酷くなければいいのですが。
3、見る限り、こんな後ろに重しをしてないLED設営は普通しないし、ピケ足場みたいなタイプだと思うけど、とても強度と風圧の計算してたとは思えない作りですね。※基本的に普通の業者で計算しないなどあり得ません。
4、安全配慮のできていないイベントや、無保険のイベントは、開催すべきではない。自治体は後援するものに関して、安全配慮や保険加入を義務付けるべき。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/257a1cd670562e95459e728dae03bbccdcc514fa,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]