事件概要:
アメリカが主導する有人月周回探査計画「アルテミス2」において、宇宙船「オリオン」が人類史上最遠となる地球からの距離40万6771キロメートルに到達。日本時間2023年11月7日午前8時2分、月の裏側飛行を成功させ、これまでの記録を更新。この距離は地球の周囲約10周分に相当し、新幹線で約2か月かかる距離である。宇宙船にはアメリカとカナダの宇宙飛行士4人が搭乗。人類が新たな探査の地平を開いた出来事となった。

コメント:
この成果は人類史上の画期的な一歩として、純粋な称賛を向けるべきものです。地球から40万キロメートル以上という未踏の距離を有人探査船で到達するその技術力と挑戦精神は、我々がこれまでどれだけ宇宙の可能性を追求してきたかを象徴しています。
これだけの成果には、多数の科学者や技術者の努力が結集していることを忘れてはなりません。
また、この記録は単なる距離の更新に留まらず、将来の宇宙探査の拡大を促進することにもつながるでしょう。宇宙への興味を持つ次世代の若者たちにとって、大きなインスピレーションを与えてくれるものです。この結果は人類全体の共有財産とも言える偉業であり、私たちはその進化と学びをさらに深めていく必要があります。
ネットからのコメント
1、40万キロ、遠いと感じる人が多いかもしれないけど、宇宙の広さから見れば、目にも留まらぬほど近い距離。約56年前に人類が到達した最長距離を伸ばしたわけだが、半世紀以上かかっての更新。現代のような技術が世の中に存在しない時代に成し遂げた当時のアメリカ、そしてアポロ計画が飛び抜けて凄かった、偉大であったかが改めて分かる。
2、40万㎞って赤道が4万㎞なので赤道10周ですから相当な距離ですよね。光でも1.33秒かかってしまう。これだけの距離離れて無線でやり取りするとちょっとやり取りに微妙な間が空いて変な感じになるでしょうね。
今NASAのアルテミスのサイトを見てみると、もうオリオンは月を周って結構離れてますね。現在の速度が時速1600㎞くらいなのであっという間に離れちゃうんですね。
3、有人飛行で月の裏まで行って戻ってくるのは偉業に違いないが、50年前真空管だかの原始的なコンピュータしかなかった時代に月面に着陸してその後再び打ち上げて地球に帰還したことがいかに凄かったかを改めて感じる着陸は危険すぎるからもう無理かも
4、今回のアルテミス計画では、レーザー通信でリアルタイムに4K映像を地球に送ることも含まれているらしい。公開されているのかな?見てみたいよね。あと「牛の目」という地点の観測もうまくいったのだろうか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0bca93d6975cb20acab9bb129b89b6103ef0c13a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]