4月下旬、バイク買取・販売専門店「バイク王」が公式SNSを通じ、ライダーへのマナー向上を訴える異例の注意喚起を行った。神奈川県相模原市の宮ヶ瀬湖ほとりの二輪駐輪場において、一部ライダーの喫煙やポイ捨てが問題となり、規制柵が設けられる事態が発生。これを受け、同社は「一部のルール違反によってライダー全体のイメージが悪化し、居場所が失われる」とし、マナーの改善を呼びかける投稿を行った。ネットでは賛同の声が続々と寄せられる一方で、「ライダーのマナーを疑う根拠が曖昧」との意見も見られた。

この問題が全国的な課題に発展する懸念も浮上する中、バイク王は清川村との地域協力活動の一環として、啓発への取り組みを継続する方針を示している。
マナー違反が引き起こす連鎖の影響は想像以上に大きいと感じざるを得ません。一部の利用者の無責任な喫煙やポイ捨てが原因で、公共の場が制限され、多くの真摯なライダーたちの楽しみが奪われる現状は、まさに「一部の悪が全体の評判を損なう」典型です。
この異常は、個人のモラルの欠如に加え、現場での管理や監視体制の不備も一因といえます。
問題の核心は、マナー違反に対する社会的な意識の低さにあります。たった一つの吸い殻が大火災を起こす可能性や、コミュニティの信頼が損なわれるリスクを軽視していることが問題です。また、違反者を許すことによる悪習の連鎖も無視できません。
この状況の改善には、(1)現地での監視体制の強化と違反者への厳格な対応、(2)持続可能な啓発活動と地域住民やバイク愛好家との連携、(3)違反行為撲滅キャンペーンを通じた社会的な意識向上が必要です。
責任を他者に押し付けるのではなく、一人ひとりが「どうしたら持続可能な共存ができるか」を考え行動に移すことが求められます。違反行為は、美しい自然もライダーの誇りも失わせる重大な問題です。その責任の重さに気づき、今こそ行動を改めるべきです。
ネットからのコメント
1、火の付いたタバコを投げ捨てる行為は、単なる「マナー違反」ではなく、一歩間違えれば大火災を引き起こす「放火未遂」として即逮捕されるべき重大な犯罪だと思います。
火事になってから加害者を捕まえても、失われた自然や居場所は戻りません。投げ捨てた瞬間に厳罰に処せるよう、法整備や取り締まりを強化してほしいです。バイク王のような大手企業が、リスクを背負ってまでこうした注意喚起をしてくれたことに感謝します。
2、今日も歩きタバコの人をみかけたので、歩きタバコはダメですよと声かけした女性と一緒に歩いているのに歩きタバコしてて、恥ずかしくないのかと思うゴミ拾い散歩してれば、そこら中に吸い殻は落ちてるライダーというよりも喫煙者のマナーの問題タバコは今の3倍の値段でもいいと思う
3、私は非喫煙者ですが、喫煙に関して嗜好品として否定はしませんが、こういったマナー・モラルについて言われてしまうからドンドン肩身が狭くなっていく側面があると思います。だから、禁煙エリアが増えていってしまう(喫煙者が追いやられる)構図にもなっている側面もあるでしょうね。もっと言えば、そのうち自宅以外は何処でも吸ってはダメとなる可能性もあると自覚して頂ければと思います。
4、ポイ捨てだけでなく、走行中のすり抜け、割り込みも注意喚起をしてほしい。
毎朝通勤で16号を使うけど、バイクのすり抜けや割り込みが本当に惨い。特に船越近辺のトンネル付近。2車線中央の黄色い線の上を右往左往している。そして前に詰まると横の車の前に割り込み。何度ぶつかりそうになったことか。バイクって自分の動きに合わせて車は調整してくれるもんだと思っているのか。だとしたら身勝手極まりない。もちろん数は少ないがマナーを守って安全に走るバイカーもいる。ただほとんどのバイク乗りがルールもマナーも守っていない印象。こういうバイク乗りのせいでバイカー全体の印象も悪くなっているのは事実。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa23ea9962ea3fa3b85b9caa1c364f8ff9f63c6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]