今夏、エルニーニョ現象の影響で日本は高温状況が続く可能性が報じられました。今年の夏は、エルニーニョ現象が発生する確率が90%と予測され、酷暑日(40℃以上)が昨年の記録に迫るか、やや下回る予想です。特に東日本・西日本では早い段階で厳しい暑さが予想され、熱中症リスクが高まっています。エルニーニョ現象は、通常は冷夏をもたらしますが、地球温暖化の影響で従来の傾向が変化。今年は太平洋高気圧が強まり、例年より暑さが厳しくなる見込みで、天候変動への警戒が必要です。

日本の酷暑問題は、もはや毎年恒例の国家的課題となっています。これほどまでの猛暑が常態化する現状、ただの気象現象の影響だけとして片づけるわけにはいきません。地球温暖化は、化石燃料への依存や、効率化に背を向ける産業構造の結果として加速しています。本質的な問題として、日本国内での省エネ技術選択、再生可能エネルギーへの大規模投資、そして全国的な温暖化対策法の強化などが求められます。
さらには緑地面積を増やす都市設計の見直し、災害時のシェルター整備など、国民の健康を守るための具体的な政策が急務です。

さて、この猛暑を個人的なエアコン依存や水分摂取の注意だけで乗り切れると考えるのは甘すぎます。気候問題は明らかに人類全体が直面する構造的な脅威です。無意識の環境破壊が、いつしか取り返しのつかない未来を呼び寄せていることに気づく時が来ています。これ以上、暑さに耐える社会であり続けるのか。本気で未来を変える選択を問われています。


ネットからのコメント
1、春らしくない春、秋らしくない秋、冬らしくない冬が最近多くなってきているが夏だけは夏らしい夏とか意味わからん。今年は天候不順になって梅雨明け特定できずに終わってほしい。2023年からずっとくそ暑いのにまた今年も暑いとか意味不明。たまには冷夏もきてほしい。本当に夏はいらん。冬が長い方がまだいい。
2、昭和の頃はエルニーニョになると真夏も20度そこそこの気温と雨続きで米が不作になり大騒ぎになってたもの。2年ほど前もエルニーニョが発生して気温の低下が示唆されたが、インド洋から流れ込んだ熱波がそれを上回ってしまい結局は暑い夏になった。もうどういう気圧配置であろうが日本が涼しい夏を迎えることはないのだろうか?
3、ここ3年夏の気温バグってるので当てにならないかもですが一様エルニーニョ現象だと雨が多くなります雨が多いので冷夏となりますなので去年のラニーニャ現象のように全く台風が来ずずーーっと晴れ、というよりは雨がちなはずです、スーパーエルニーニョならもっとその傾向があるはずです、期待はしません どうせ暑い今年もがんばりましょう 11月くらいには急に気温が下がって冬を感じれるかな?
4、エルニーニョ現象は太平洋の赤道付近から南米沿岸にかけて海面水温が高くなる事ですが、今回は海域に溜め込まれた熱量が膨大で記録的なスーパーエルニーニョになると警告されています。そして一番影響が出るのは2027年だそう。しかしスーパーエルニーニョで海水温が記録的に広範囲で高いのであれば、それだけ周囲や黒潮でつながっている日本周辺まで影響を受ける可能性が高いと思います。今の日本には水不足やホルムズ海峡の問題もあります。それぞれが悪い方に重なった場合を考えて、出来るだけ備えたほうがよい気がします。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0fca61d9ee335338cbe4c00dd9bf8d048589d0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]