2023年8月25日、愛知県岡崎市の岡崎城公園近くの交番に、高齢の男女が「記憶喪失」として保護されました。2人は7か月以上経った現在も身元不明の状態で、日常生活に介助は不要ながら、自分や相手の名前を思い出せない状況です。2人は互いを「おとうさん」「おかあさん」と呼び、夫婦と見られていますが、具体的な身元特定には至っていません。経歴として、西三河の出身であり、「千葉県」や「ゴルフ」「歌舞伎鑑賞」などの思い出があると話しています。また、「気がついたら岡崎城公園にいた」と述べ、「自殺未遂」を試みたとも語っており、公園で生活していた模様です。岡崎市は情報提供を呼びかけています。

これは非常に心の痛む出来事です。二人が希死念慮を抱えながらも公園で生活し、孤立した状況に陥っていたという状況には、多くの人が胸を締め付けられる思いを抱くでしょう。
特に高齢者の孤立や記憶喪失という問題には、強い同情が必要です。
誰もが記憶を無くす可能性を抱えており、その重さに自責の念が加わる必要はありません。むしろ、2人が命を繋ぎ止めている状況こそ、彼らの強さを示しているといえます。一日でも早く2人の家族や知人が見つかり、心穏やかな時間を取り戻せるよう、社会全体の関心が必要です。このケースを通じ、見失われた存在に目を向ける大切さを改めて考えたいものです。
ネットからのコメント
1、この日本で、ここまで長期間身元が分からない高齢の男女がいるなんて、正直かなり驚きました。しかもお互いの名前まで思い出せないとなると、本当に切ない話です。ここまで情報が出てもなお身元が判明しないとなると、やはり近くに頼れる身内がいないか、いても長年連絡を取っていなかった可能性を感じます。高齢化と人間関係の希薄化が進んだ今の日本の一面を見せられているようで、他人事とは思えません。せめて、このお二人を知る人のもとに情報が届いて、少しでも早く身元が分かってほしいです。
2、夫婦揃って記憶喪失、しかも兄弟がいたことや、前妻が離婚に応じてくれなかったとかの記憶はあるのに、お互いのことすら思い出せないって⋯。
これが本当なら、そんな不思議なことがあることに驚きました。
3、二人揃いも揃って記憶喪失で夫婦らしい。そんな事があり得るのか???これだけ顔出しで情報提供呼び掛けたら、すぐに身元判明しそうだけど。2人で心中しようとしてたなんて、物騒な事情を抱えてたみたいだし、そこ迄生きる事に絶望し、追い詰められる様な、辛い生き地獄の様な現実が、今は綺麗さっぱり抜け落ちて、奥さんの方なんか、社交的でそれなりに楽しくやってそうなのを、また現実に引き戻すのは、2人にとって不幸なのかも知れない。
4、妻は夫とされる男性よりも前から、何だかの症状があったのでしょうか>妻は自分でお金を使った事がないこの一文に驚いたし、それも又何かの身元確認のヒントになるのではとも感じた…千葉県での思い出が多く、夫は運転免許も持っていたと話すなどしっかりとした部分も感じる知り合いも同世代なら80代になるネットよりテレビの方が、情報も集まるかもしれないと感じた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f503f25db40f8d11bcd531adc1571ef3b07271d6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]