事件概要:今春、フジテレビで制作現場の主力社員の退社が続いていることが判明。その中には人気バラエティー「ホンマでっか!?TV」の総合演出、玉野鼓太郎氏(39)が含まれ、彼は3月末に退社。玉野氏は企画力に優れ、明石家さんまからも信頼されており、自身の会社を設立し、大手配信メディアと仕事をすると見られる。また、敏腕ドラマプロデューサーや元バラエティー幹部も退社しており、昨年から退社ラッシュが続いている。内部関係者からは一部で局の将来に不安の声が上がっている。

コメント:エンターテインメント業界を支える放送局の根幹とも言える制作現場で、主力社員が次々と退社している現状は深刻です。特に玉野鼓太郎氏のような、卓越した企画力を持つ人材が離れることは、フジテレビのコンテンツ力を大きく損なう要因になります。この異常事態が示す本質は、長期にわたる組織の硬直化と環境改善の遅れです。
優秀な人材に適切な評価や待遇を提供できなければ、放送局の持続的な競争力は失われてしまいます。
まず、若手・現場スタッフが安心して働ける環境づくりが急務です。同時に、柔軟な報酬制度を取り入れ、継続的なモチベーション維持を図るべきです。また、制作現場の裁量権を拡大し、自由な発想を尊重する組織へと再構築することが不可欠でしょう。さらに、社内の対話を活性化し、課題を共有し解決する文化を根付かせる必要があります。
フジテレビが変革を怠れば、配信メディア台頭の中で地上波の魅力が一層薄れていくことは避けられません。時代が要求する変化に対応しなければ、輝かしいテレビ文化が失われかねないのです。
ネットからのコメント
1、以前、佐久間さんがキー局優秀なテレビマンからたくさん相談を受けており、3月は退職ラッシュになると話されていた。やっぱりNetflixやAmazonプライム、U-NEXTで仕事をした方が良いのかもしれない。企画力のある優秀な人ほど。現状ではテレビ局は番組制作養成所になっている。
2、これはフジテレビのあの問題があったからではなくテレビ業界全体の問題。
ギャラの面もあるかもしれないが一番は作りたい物が作れない事だと思う。その原因はネットの声をスポンサー、テレビ局が聞きすぎた事。ここを変えていかない限りテレビ業界の未来は無いと思う。
3、昔のホンマでっかは毎週見てしまうほど面白かった。それほど、明石家さんま、マツコデラックス、カトパンの3人のトーク力の凄さもあって、それに加えて先生たちの知識で視聴者側も楽しめたり学んだりして良かった。もうマツコもカトパンもいなくなって、番組の魅力が薄くなったというか、さんまさんはいつも輝いてはいるけれど、やはりマツコやカトパンがいないと寂しい。その時代にいた先生たちもあまり見かけないし...。
4、テレビはつまらん、配信はおもろいと言われて久しいが調べてみると作ってるのは大体テレビのスタッフだもんな。人ではなく組織として面白いものが作れなくなってきているんだと実感する
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/35358879f141c8e226d40444fa361719569dea2c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]