この事件の概要と分析を以下に記載します。
茨城県鹿嶋市で、生後9か月の長男が父親によって虐待され、重いやけどを負った疑いがある事件。昨年3月9日午前9時頃から正午頃までの間、長男の顔が温風ファンヒーターの送風口に押し付けられるなどの暴行により、全治1か月以上のやけどを負ったという。逮捕されたのは23歳の父親であり、逮捕時点で容疑を否認しているが、茨城県警と児童相談所は虐待の可能性を含め捜査を進めている。家庭には5人が住んでおり、母親が不在時に事件が発生したとされる。

これは、子どもが深刻な虐待を受けたと疑われる痛ましい事件であり、社会全体で防止策を考えなければなりません。
なぜ、誰よりも子どもの安全を守るべき立場にいる親が、このような暴挙に出るのか驚愕を禁じ得ません。しかも、この家族には同居の大人たちがいたにもかかわらず、虐待が未然に防がれなかった背景には重大な制度的欠陥が伺えます。
本質的な問題は、家庭内での児童虐待の早期発見と防止が未だ不十分であるという社会構造にあります。児童相談所が事件前から介入していたにも関わらず、実際に重篤な被害が発生した点は、彼らの監視体制や対応の限界を露呈しています。また、このようなケースでは多くの場合、周囲の人々が問題の兆候を目撃しながらも、通報をためらった結果、問題が深刻化しています。
これを防ぐには、まず第一に、児童相談所と警察の協力体制をさらに強化し、家庭訪問や継続的な監視を義務化することが必要です。第二に、虐待の兆候が疑われる際に、近隣住民や学校が匿名で通報できる仕組みを広く周知する必要があります。そして最後に、親自身に対する教育や心理的サポートの拡充を通じて、根本的な育児ストレスを軽減しなければなりません。
未来を担う子どもたちが、このような惨事の犠牲となる社会は失敗です。この事件をきっかけに、ひとりでも多くの子どもを守れる仕組みを築くべきです。
ネットからのコメント
1、何ともかわいそうなこと。9ヶ月なんて、まだ言葉も発しない、立つこともできない乳児じゃないのか。
虐待の恐れがあると言う通報が入ったなんて言う事は、言うほどひどい状態の火傷だったのかもしれません。何とも心が痛みます。若い父親のもとに、子供は返さないほうがいいかもしれない。今度は悲しいニュースになりそうで恐ろしい。
2、子供家庭庁って、子供の虐待や貧困は、関係ないの?何の為の役所なの??やっぱりいらないじゃん?少子化対策??それも、大事だと思うけど、目の前の起きてることから何とかしようよ?少子化だけが、子供に関しての問題では無い筈だよ!!
3、内縁とは書いていないが、実の子供でもそういう事をするのか。おそらく懐かないからかうるさいからなのか分からないが、実子なら将来自分の跡取りになるんじゃないか。そういう認識もないのだから親になる資格や素養は無しということ。再びこの父親の下には返さないことだ。
4、まともな親なら子供に傷つけないよう育てる(それでも子供は動き回るから知らない間に怪我するものだけど)親自ら子供を傷つけるなんて異常。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c283342ec51c3c06d8cf6129c3d55a997888d63,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]