事件概要
26日午後10時半ごろ、山梨県東部・富士五湖を震源とする震度6弱の地震が発生した。震源の深さは約20キロ、マグニチュードは推定5.6。丹沢山地付近で起きた逆断層型地震で、通常より規模が大きいとされる。専門家は、雨が続く中で地盤の緩みが懸念されることから、斜面崩壊や土砂災害への警戒を呼び掛けた。迅速な今後の地震活動への備えが必要とされている。

コメント
今回の山梨県東部を襲った地震は、私たちの防災意識の大きな試金石となりました。しかし、この地域が急峻な地形と逆断層型の危険を抱えているにもかかわらず、地域全体の安全対策や早期警戒システムがどこまで十分だったのか。これは見逃せない検証点です。地震後の斜面崩壊や二次災害への懸念が高まる中、事後の迅速で広域的な災害調査はもちろんのこと、地盤緩みへの即応策も取られるべきです。
さらに防災政策には、①地震発生エリアの地盤検査の定期化、②住民向けの初動訓練や避難経路の啓発、③リアルタイムでの危険情報を発信する技術の導入が急務でしょう。自然そのものを止めることはできなくとも、災害に直面したときの社会的な被害は確実に最小限にすることが可能です。人命を守るための備えに妥協は許されません。この地震は、それを再認識させる深刻な警鐘といえるのではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、台風が接近している状態での大きな揺れは土砂崩れに対する警戒が必要になるどちらかだけなら耐えても、二重で地盤にダメージを与える事象が起きれば災害の発生確率は上がるのが道理大きな揺れがありかつ斜面が近い家に住んでいるなら、普段1階で寝ていても今日だけは2階で寝るとか、普段2階で寝ていても念のため靴を2階に持っていくとかしておくといいかもしれない土砂崩れが発生したときにそれで助かる可能性もあるし、何もなかったらそれはそれでいいじゃない、くらいの気持ちでいるといい
2、各地で震度5~6の地震が頻発しているのに、比較的日本が落ち着いているのは地震に耐性があるからなんだろうか。
でも、何となく、更に大きな規模の地震が来そうな気がする・・・。震源に近い地域の皆さんは、地震と大雨で不安かと思います。どうぞお気をつけてお過ごしください。
3、大雨と地震が重なる事はあまり無かったと思います。しかも2つの台風の接近が続くとなれば確率は非常に低いでしょう。そして、警報を出す側では、地震情報を出す人と、大雨による避難指示を出す人は別だと思います。専門も異なるでしょう。私は専門家では無いですし、不安を煽る事はしたくありませんが、土砂災害用のハザードマップの対象エリアに住んでいる場合、今までの大雨よりも基準を下げて避難の判断をした方が良い可能性を考えておいたほうが良い気がします。
4、厚木の近くに住む友人が地鳴りがしたとLINEで知らせてくれた。富士五湖や山梨が震源なのに何故?と思っていたが丹沢や国府津ー松田帯なんてものが有るなら地鳴りもさもありなんと思う。幸い大した事は無かった様だが台風2つに地震ではやりきれない。何事も無く過ぎて欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/75554ffbc8decdc419e9acbf4e3c8a1299b9923c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]