東京と山陰を結ぶ豪華寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」で、車内で使えるシャワーカード(1枚330円)がインターネット上で定価の約5倍で転売される問題が発生しています。この列車ではシャワー利用可能枚数が1編成あたり20枚に限定されているため、SNSでは発車直後に転売目的で買い占めが行われる異常事態が報告されています。JR西日本は注意喚起を行っていますが、買い占めによる不公平感が広がっています。

この問題は列車利用者の体験を奪う不正行為であり、その背景には転売市場を許容する甘い規制が存在します。まず、こうした買い占めは公共交通機関の共有資源を一部の者が私利私欲のために独占する行為です。旅行者の快適な旅を守るという基本理念を破壊し、特に転売価格が高額であることから、経済的格差を助長する側面が否定できません。
本件を解決するには以下の三つの対策が必要です。
列車の旅は非日常を楽しむ貴重な機会であり、それを壊す不正や利己的な行動は決して許されるべきではありません。転売行為は単なる迷惑ではなく、社会モラルの侵食を示す危険信号です。今こそ制度改正と共通理解による是正が必要です。
ネットからのコメント
1、かつてのブルートレインのシャワー券は直接車掌さんから購入していたので、買い占めなどということはありませんでした。買い占めを防ぐためには、こういうアナログ方式め必要ですね。あるいは乗車券の磁気データと連携して、シャワー券の購入は一人一枚にするなど対策が必要ですね。
2、始発の高松駅で買った時、一人のおじさんが延々と買ってる姿を見ました。さすがに人がいれば並び直してたけど、乗車分ではない事は明白でした。高松だと停車時間が長く乗客も比較的少なめなので、下手したら近隣の人が入場券とかで乗車して転売を生業にしてるのではないかとも思える光景でした。
3、今の時代を映し出していますね。昔よりサンライズの価値も上がっている気がします。人気があるということは当面廃止はないということでしょうが、マナー違反をするような倫理観もないような人の餌食になってしまうのは悲しいです。切符と同時販売とか車掌から直接買うとか、運行者もその辺対策してほしいです。
4、寝台特急サンライズ。1日1便。繁忙期で臨時便を出しても1日2便。サンライズは瀬戸号と、出雲号が連結運行。そのシャワー券は、それぞれ20枚ずつ。下りの場合は東京駅に入線して乗車後ほぼ完売。 それらから、今できる防御策としては、乗務員を券売機横に立たせて、1人1枚購入をその場で確認、寝台特急券に「日付・東京駅」の印を打つ。それでとりあえず解消となる。乗務員には無理というなら、車両保有するR東海側から充当(例えばみどりの窓口からとか)すればいい。わずか10分15分で済む。上りの場合は、高松・出雲で同様のことをする。 売り切れなければ、シャワーカードを一旦抜き取って券売機を売り切れに…。
岡山で残りを券売機で販売して、JR西日本の岡山駅の駅員が券売機横で購入確認、押印処理。そうすれば、現状の中でできうる無駄を抑えたやり方かも。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f8bebc12fb2366ecb82486bd1f428eca6cfe40fd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]