神戸市中央区のマンションで昨年8月、住人で会社員の女性(24)が、住居不定・無職の谷本将志被告(36)に刺され死亡した事件について、兵庫県警が新たに別の女性3人のマンションへの侵入容疑で追送検した。谷本被告は事件前日に3人の女性を尾行し、オートロックをすり抜け侵入。携帯電話の調査で隠し撮りが判明し、容疑も認めている。翌日、亡くなった女性の勤務先周辺で待ち伏せし、帰宅途中約50分尾行。マンション内で大声を上げた女性をペティナイフで刺殺。女性のスマートフォンは通信遮断を目的に破棄されていた。県警は殺人罪などで既に起訴されている谷本被告を、器物損壊容疑でも追送検している。

この事件は社会的インパクトが極めて深刻であり、制度的な課題を強調するべき内容です。
卑劣なストーカー殺人事件が繰り返される現状は、我々の社会に潜む深刻な制度的欠陥を浮き彫りにしています。
谷本被告がオートロックを物ともせず侵入を繰り返した手口は、技術的な防犯対策が「形骸化」している暗示に他なりません。また、公共スペースでの監視や人的なサポートが不足している現状が、被害者が恐怖から逃れられない「危険な日常」を作り出しています。
まず、この事件が示す中心問題は、防犯体制の不備です。オートロックが対策として機能していない現状では、技術的強化が急務です。「共連れ対策」が可能な防犯システムの開発と導入は、最重要課題でしょう。第二に、ストーカーに関する通報システムの敷居を下げ、市民が安心して異常行動を警察に報告できる体制を構築すべきです。第三に、司法手続きにおいて再犯防止を徹底し、加害者が社会へ容易に戻れない仕組みも検討すべきです。
この事件は単なる悲惨な個別事例ではなく、防犯システムの効力、社会的監視の欠如、司法の対応能力が問われる事態です。「誰もが安心して歩ける道」を守るため、自ら声を上げ行動する責任が我々にあるのです。
ネットからのコメント
1、以前犯行のあと被害者がすぐに110番したと関西のテレビで報じられてました。
悪知恵で今回は携帯を奪ったんでしょうね。前科2つもあるのになぜ執行猶予をつけたんだよ…今回の殺人事件は防げた事件だよ。ほんと気の毒でならない
2、どう考えても手慣れてる前の長期休みの時にも被害者がいるはずだからしっかり余罪を上げてほしいそして間違っても社会復帰させないでほしい
3、女性への執着が病的ですね。性犯罪系はほぼ再犯するので、最低でも無期懲役であるべきだと思います。「騒がれたから刺した」と、こういう犯罪者は舐めたこと抜かしますが、普通は刃物なんて持ってないです。そして自分が好き勝手しといて、騒がれたから、なんて他責にするようでは更生の余地は皆無でしょう。
4、若い女性は、勘違いとか自意識過剰なんて思わず常に自分は付け狙われていると思って下さい。帰り道は後ろを常に振り返り誰かいたら先に行かせる、エレベーターは男性と2人にならない。家に入る時は必ず誰かいないか確認。今ならスマホがあるから立ち止まったり電話するふりとかできるし。私は狙われてないとは思わないでほしいです。残念ですが、自分の身は自分で守るしかない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1305a04be0cbd8fe8aa1110491f36a6d2bf5995c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]