神宮球場で行われた16日のヤクルト対DeNA戦で、ヤクルトのオスナ選手のスイングしたバットが川上球審の頭部を直撃する事故が発生した。8回無死の場面でファウルを打った際、勢いのついたバットが審判の頭部を直撃。川上球審はその場で倒れ込み、試合は約10分間中断した。トレーナーや選手が駆け寄り、担架で運ばれる際には観客から激励の拍手とコールが送られた。試合は審判交代後に再開。また前日にも、ZOZOマリンスタジアムで折れたバットが審判に直撃する事故が起きており、続行不可能となる事態が報告されている。

球審に対する予測不能な危険が相次いで発生している。まず、これが野球の現場で避けることのできないリスクであるとしても、果たして現在の安全対策が十分といえるのでしょうか。バットの破片やスイングした勢いが審判に直撃する事例は過去にも頻繁に見られるものです。
問題の根本は、物理的な安全確保の欠如と現場での軽視にあると見ざるを得ない。国際的にも競技規則の厳格な見直しや、審判に対する安全装備の導入例が進んでいる中、日本の野球界は改善の歩みを止めています。
まず、選手のスイングやバット操作についての指導を徹底し、リスク軽減に努めるべきです。また審判の頭部を保護するヘルメットやシールドの普及を促進すること。さらに、観客の視界を損なわない範囲で安全ネットの設置拡大を検討するのが現実的です。この危険な現状を放置することは、命を軽視する行為に等しいと言っても過言ではありません。スポーツは安心して楽しめる場であるべきであり、野球界全体がこの問題に真剣に向き合うべき時期に来ています。
ネットからのコメント
1、オスナはバットがすっぽ抜けることが多すぎる。滑り止めすると感覚がおかしくなるのかもしれないが、こういった惨事に繋がる可能性もあるのだから考えるべきだよ。
2、キャッチャーにバット直撃は数回聞いたことあるが審判は過去にあったかどうかは分からないが自分としては初めて聞いた!グラウンドにいるのは選手だけやなく審判もゲームに関わる1人だから考慮しないといけないと改めて思う!今は川上球審の無事を祈るだけ!
3、ちょうど中継を見ていたが、オスナの手を離れたバットが川上球審のマスク真上に直撃し、一回転したグリップ部分が再び当たったか、かすめたように見えた。オスナはバットを鞭のように使う選手なので、危ないシーンがしょっちゅうあるが、球審はヘルメットを装着してなく、この角度からバットが降ってくることを想定していない。ちなみに川上審判員は、この試合が一軍の球審デビューだったという。昨日の深谷氏に続いて、いやな災難続きだ。
4、頭に当たっているので非常に心配何卒無事でお願いします…オスナ選手は勿論意図した行動ではないですが、今後はこういう事故が起きない様に気を付けて欲しいものです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a91548c0c67eb13dc0256038889e627dbc0fd9ef,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]