9日、れいわ新選組の山本太郎代表が記者会見で代表辞任を発表した。山本氏は昨年10月、大分市内の東九州自動車道でレンタカーを運転中、制限速度を69キロ超える時速149キロで走行し道路交通法違反で検挙。今年5月に免許停止処分を受けたことが公表されていた。健康問題も理由に挙げ、国政政党代表と国会議員を目指す活動から退く意向を示した。大石晃子共同代表も執行部解散に伴い離党を表明した。

政治家が法令を守ることは、一般市民以上に重い責任を伴う。特に公共の道路で時速149キロという大幅な速度超過を行った事実は、命を守る立場にある公人として看過できない問題だ。今回の辞任は責任を取る一つの形ではあるが、個人の謝罪だけで終わらせてはならない。本質は、権力を持つ人物を周囲がどう監督し、組織として危機管理できるかにある。政党は①代表や幹部への法令順守教育の徹底、②不祥事発生時の第三者による検証制度の導入、③説明責任を果たす透明な情報公開の仕組みを整えるべきだ。
政治への信頼は、強い言葉や理想論ではなく、基本的なルールを守る姿勢から生まれる。市民に厳しい規範を求めるなら、まず政治家自身がその規範を体現しなければならない。
ネットからのコメント
1、議員辞職なんですから代表も辞任でしょうよ 不祥事による自己辞任は罰金制度にするべきだと思う 辞めれば済む問題でもない 辞めないのも問題だが?
2、個人的にはそもそも福島の食べ物を「ベクれてる」などと表現した時点で評価に値しない人物でしたが、今回の件とそれにまつわる内部告発で今後国政などに携わる事は出来なくなったと思うので結果良かったと判断するしかないかと思っております。
3、この記事が出なかったら続けていたんでしょうね。バレなきゃいい、こんな考えの人がなぜ政治を語れるのか。偉そうに言う前に自らの道徳心や常識を反省せよ。己の恥を知るべき。
4、山本太郎氏の辞任は当然の結果である。制限速度を69キロも超える149キロ走行は、重大な危険行為であり、公党の代表としての責任は極めて重い。これまで党内からは擁護や論点ずらしとも受け取られる発言も見られ、「法令順守」を掲げる姿勢との整合性が問われた。
辞任自体は最低限の責任の取り方だが、信頼回復には、組織としての説明責任と再発防止策を具体的に示すことが不可欠だと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a44b3d431c14aa9db36bd400d91132d9c7f14500,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]