東京都東久留米市に住む小学6年生の四ノ宮麻帆さん(11)と妹の由乃さん(8)が、昨年6月、母が用意した土産用として販売された岩石を割ったところ、約30万年前のセミの全身化石を発見しました。全長約62ミリのこの化石は、保存状態が非常に良く、セミの進化過程を知る上で極めて重要な資料です。昆虫化石の専門家や大学教授らによるクリーニングや分析の結果、国内にいるアカエゾゼミの祖先に近い可能性があると判明。論文も発表されました。麻帆さんはこの発見を「大興奮」と振り返り、将来はゴビ砂漠で恐竜の卵を探す夢を語りました。

この出来事は大きな喜びと希望をもたらしました。子供たちの好奇心と行動力が、このような学術的な発見に結びついたことには心が温まります。麻帆さんや由乃さんが自ら興味の対象を見つけ、努力し、その価値を実感できたことは特筆すべきことです。
学びはいつも日常の中にあり、自分の興味や好奇心を信じてひたむきに向き合えば、想像以上の成果を得られることを示しています。彼女たちが将来、夢を実現する素晴らしい研究者となることを願っています。
ネットからのコメント
1、ほぼ全身だし、凄いレア化石。植物の葉は多く出るが、昆虫は少なく、出ても小型の蟻や蠅が殆ど。貴重な物かもと、自身でクリーニングせず専門家に託したのも良い判断です。
2、お母様が化石に興味があり知識もあるんでしょうね。その影響で二人のお子さん達も化石に夢中なんて素敵ですね。化石には遠い古代のロマンがあります。でもお子さん達が発見したっていうのがスゴいですね。単にお土産用に販売されていた化石から発見というのも興味深い。専門家でもわからなかった隠れた化石だもんね。探求心ってスゴいわ。これでますます化石に興味が増すでしょう。いづれは化石の専門家になって欲しい。このセミさんもまさか自分が今の世に発見されるなんて思ってもいなかった。この奇跡はもっと大きく報道して欲しいね。
3、凄くきれいな個体!小さな姉妹の大発見!何よりも30万年ぶりに光を浴びたセミもきっと大喜びて鳴きたいだろう陽の目を当ててあげて本当にありがとうあなた達の未来に幸あれ
4、私も学生時代白亜紀の二枚貝化石の研究をしていました。こういう発見が将来の古生物学者の誕生に繋がることを切に願っております。それにしても、お母様がすごい。娘たちにゲームを与えるのではなく、化石を含む可能性のある岩石を取り寄せて与えてみる。これに対し子どもたちもキチンと応えている。将来の夢が叶うように日々いろんなことを学んでいって欲しいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/35031530c32cf7137822a00847af671bfb939939,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]