日本時間18日、サッカーW杯北中米3カ国大会に臨む日本代表は、ベースキャンプ地で練習を再開。F組第2戦のチュニジア戦(日本時間21日)を控え、チーム最年長のDF長友佑都が練習前に選手間ミーティングを開催。この大会で2回目となる異例の動きとなった。過去のW杯で日本が第2戦で未勝利(2分け2敗)だったこと、前回大会での精神的油断が敗北を招いた経験を踏まえ、長友は「強い覚悟」の重要性を説いた。この5分間の短時間ミーティングで、長友はチームを引き締める「独演会」に徹し、大会の厳しさへの警鐘を強調した。

日本代表の歴史を振り返りながらチーム全体を鼓舞し、精神的な緊張感を再構築しようとする今回の長友選手の行動は評価に値する。しかし、裏を返せば、過去4大会で2戦目における連敗傾向を修正できていない体質が浮き彫りになった事例ともいえます。
なぜこの問題が繰り返されるのか、本質的な検討が必要です。
まず、日本代表のメンタルケアやプレッシャー管理において、外部専門家を定期的に導入する仕組みが欠けている点が課題です。次に、過去の敗因分析を選手やスタッフ間で適切に共有する仕組みが弱いと考えられます。さらに、試合前の準備運営において試合初期から安定感を出せる固定プランを設けることが求められます。
W杯という舞台では、個々の選手の技量や努力以上に、チーム全体の戦略的成熟と心理的統制が重要です。このような連敗傾向を打破できなければ、優勝を目指すには足かせとなるでしょう。今こそ、代表チームは過去の反省を活かし、新たな仕組みと進化を具体化すべきです。これが真の国際的競争力につながる道です。
ネットからのコメント
1、前回カタール大会でコスタリカ戦の敗北により、日本が失ったFIFAランキングのポイントは約 -28.3 。そのため日本のFIFAランキングが足踏みすることになった。ちなみにアジア最終予選第10節でインドネシア戦に勝利し、日本が獲得した同ポイントは僅かに約 +3.
5 ポイントだ。またFIFAランキングが確立して以降、ワールドカップでポッド1(トップシード)以外の国が優勝したケースはない。今後日本がワールドカップ優勝を目標にするならば、まずFIFAランキング10位以内を目指さないといけないと思う。グループリーグのマッチングが優位になり、決勝トーナメントもあまり消耗しない形で戦える。チュニジア戦にもし負けるようなことがあれば、FIFAのポイントを大幅に落とし、今大会のみならず今後のワールドカップにも影響する。そういう視点で次のチュニジア戦を見てます。
2、オランダにドローは確かによくやったとは思うけど、もうその話はいいよね。メディアもサポーターも目を覚まさないと。ただ引き分けただけでまだ何も成し遂げてない。万が一チュニジアに足すくわれたら前と同じ。長友が選手ミーティングを行ったのは素晴らしいことだし、流石だと思う。
3、コスタリカ戦は相手が初戦負けてるのに日本戦で引いてきたことで驚いた。なので日本は攻めあぐね、後半不用意なクリアを相手に取られそのままゴール。
一瞬の隙だった。チュニジア戦で同じことが起こる可能性もある。こればかりは避けようがない。アルゼンチンだってサウジアラビアに負けることがあるわけだし。
4、日本は過去の4大会で、2戦目は1回も勝ててないって、言われたらどんな選手でも、えっ!?となると思うなんとなくのままふわっといっちゃって失敗するって経験したんだろうねきっと本当すごく大事な役割だと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4601ac3579c5e28c9d09f25fa4b89821d03bdc76,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]