運送会社に猫姉妹、餌やりで手当も
昨年6月、福島県伊達市の運送会社「伊達貨物運送」が保護猫の姉妹「すみれ」と「つばき」を引き取り、事務所で飼育し始めた。この背景には、保護犬や保護猫を取り巻く厳しい現状がある。福島県では2000年代初頭、年間約4000匹の猫が保護されていたが、24年度には1143匹。そのうち379匹が殺処分されている。同社では猫の飼育を支える仕組みとして、「キャットシッター手当」を導入し、社員たちが交代勤務で世話を担うほか、社外へ保護猫の現状を発信している。保護猫たちの存在は、社員の癒やしとなり、社内の雰囲気を改善。また、名刺やブログを活用して、保護犬や猫に対する理解を広めている。

保護猫と命への温かな思いに
猫の命を救ったという事実だけでなく、会社を挙げて行われた取り組みに心から感謝します。保護猫たちの存在が、どれだけの癒しや笑顔をもたらしているか想像に難くありません。
殺処分や保護活動については、多くの人が状況を深く知る機会に乏しい現状が続いています。しかし、このような取り組みを通じ、会社で命を支え、またその状況を発信していく姿勢は非常に意義深いものです。

また、社内で猫を飼うという新しい視点を提案し、支えるための工夫(たとえばキャットシッター手当)は、将来的な参考事例として広がる可能性を感じます。まだ保護猫の減少には課題は多いですが、一つの行動が社会に温かな変化を生むこともあります。皆さんの取り組みが良い波及効果をもたらしてほしいと願っています。
ネットからのコメント
1、嬉しくなりますよね。企業でこういう事やって下さるのは保護猫活動を広くPRするのに大きな影響力になるし私達もこの企業を応援したくなります。社長や従業員の方々の理解あっての事ですが本当にありがたいですね。
2、素晴らしいです!伊達貨物運送さん、名前覚えておきますね!!ご縁があったら使わせていただきたいと思います。
キャットシッター手当もおもしろいし、社員からの声を無下にせず取り組む社長のお姿にも感銘を受けました。応援したいです。つばきちゃん、すみれちゃん、長生きしてね。夜間の体調変化など、年をとると病院にかかることなども増えるので、そのあたりが課題とは思いますが、社員の皆さん、どうかよろしくお願いします。素敵な会社の記事を読んで嬉しくなりました。
3、とっても平和で素敵なお話。嫌なニュースで辟易していたところ、なんとまぁほっこり。福島県の会社のお話らしいですが、日本中で広がるといいな。ついでに言わせてもらえるなら動物を売るような事自体をやめてほしい。売るために増やさないでほしい。保護猫、保護犬、まだまだ日本中にたくさんいます。
4、久しぶりのホッコリしたニュースでした。保護猫ちゃんを2匹飼ってから、会社の雰囲気がなごやかになったとのことですが、動物の人を癒す力ってすごいですからね。猫手当てが出るのもホッコリです。私は物心ついた頃から家には猫がいました。猫と兄弟のように育ちましたが、猫は本当に可愛いです。
個人だけでなく、企業も引き受けが始まることを願います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3f6965d60fa9d1221d697eb9595523b5a3dc3ab7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]