兵庫県加古川市で10日午前9時半前、国道「加古川バイパス」において多重衝突事故が発生しました。マイクロバスが前方の乗用車に衝突し、さらにはその勢いで計4台の車が絡む事故となりました。当時、バスには部活動の遠征中だった高校生ら18人が乗車しており、高校生1人と追突された乗用車の乗員2人が軽傷を負いました。事故は渋滞中に発生し、乗用車の運転手がブレーキを踏んだところ、後方から追突されたと証言しています。警察は事故原因の詳細を調査中です。

このような事故は予防可能だったのではないでしょうか。まず、渋滞中の道路で注意を怠ることは重大な結果を招きます。この事故では、多重車両が巻き込まれ、その中には未成年の学生も含まれていました。運転者の不適切な速度制御や確認不足が問題の核心と考えられます。
具体的な改善策として、マイクロバスを運行する際には一定の運転訓練を義務化し、運転者が状況を常に冷静に把握できる能力をチェックする必要があります。
また、学校側も遠征中の安全計画を強化し、バス会社に高度な安全技術を備えた車両の使用を求めるべきです。さらに、国道上では急な渋滞が発生しやすい地点に注意喚起の標識を設置し、運転者の意識を高める取り組みが求められます。
このような事故は単なるヒューマンエラーに留まらず、社会全体で予防措置を講じるべき必要性を鮮明にするものです。この教訓を無駄にせず、安全の再定義に取り組むべき時ではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、よく学校の名前の入ったマイクロバスを高速などで見ますが、子供達は乗ってゆっくり休めてるかもしれませんが、引率のコーチや監督がボランティアで運転してるんだろうなと思います。何かあったら学校側や監督等の責任になるなら、今後は公共交通機関を使って移動をする事が基本にした方がお互いいいのでは無いかと思います。
2、私は少年団に縁がなく大人になりましたが、息子が少年団に所属し、試合には保護者の車出し要請があるのを知り、自分の子を預ける不安もあったし、自分の運転によそ様の子を乗せるのも不安でした。
途中から乗せてもらう側になりましたが、本当に遠征はいらないと思う。
3、部活動でバス移動はよくあるし、私立はバスを所有していることも多いです。そして運転に部関係者が行うことも多いです。プロのドライバーではありません。色々な事情があってプロを雇えないのでしょうが、特に部活に直接関わっているような監督やコーチが運転することは見直した方が良いのではないですか。生徒も部活で疲れていますが、監督やコーチだって疲れているのです。危険性は増します。あと気になるのが保険です。自損事故の搭乗者保険は額が小さいことがあります。特別な契約を結ぶ必要がありのではないですか。
4、甲子園常連で選抜優勝経験もある高校の野球部員を乗せたマイクロバスが、高速道路を大型バス並みの速度で走り抜けていく光景を時折目にします。カーブの多い山岳地帯の区間でも速度を落とさず走行していることがあり、できれば安全のためにも、もう少し慎重な運転をしてほしいものだと感じます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/762003fde739af5f385a8b051354df1888f18c70,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]