2025年に発見された「パンスターズ彗星」は、18万年ぶりに太陽系に接近し、日本各地で観測されています。この彗星はハワイのマウイ島で発見され、正式名称は「C/2025 R3 (PANSTARRS)」。直近では4月16日に高知県で撮影され、「月明かりの影響もなく、快晴の好条件」でその美しい姿が記録されました。彗星は4月22日ごろまで午前4時前後に東北東の低空で観測可能ですが、太陽系を離れ二度と戻らないとされています。

人類の歴史を超える壮大な現象に立ち会えるこの機会は、科学への感謝と自然の壮大さを見つめ直す瞬間です。観測条件は厳しいですが、一目でもその姿を記憶に残す価値があるでしょう。この貴重な機会をお見逃しなく。
ネットからのコメント
1、18万年前っていつぐらいだろうと検索したら、ホモサピエンス誕生が20万年前くらいで、18万年前くらいにアフリカを出た個体もいたらしいとのこと。
人類のご先祖さんが新天地を目指す時、空にこの彗星が輝いていた風景を思い浮かべると浪漫が捗る。
2、18万年って、前回見れたのはホモサピエンスが誕生した頃である。何千世代前である。今の自分もその頃のご先祖とは繋がっている。そんなご先祖が見た彗星がまた見れる。天体にはロマンがある。しかし、流れ星のように一瞬見られてお終いと思ったが、16日に高知県で見られて22日まで見られるというのは、地球の公転速度に近い速度で近接しているということなのか?18万年なんか宇宙のスケールからしたら瞬間的な時間だろうが、さらに瞬間を生きている人間の歴史なんて瞬きにもならない。そんなことも感じた。
3、我らが地球の人類がいなけりゃ大宇宙でこんなことが起きているって誰からも認識されないんだよな。人類が滅んだあともグルグルどこかの宇宙を彷徨っている。誰にも知られず。当たり前だけど、この宇宙、この世界がある。それを知れただけで生まれてきた甲斐がある。人生って些末なことに一喜一憂しがち。だけどもっとシンプルに捉え、ただこうやって生まれ落ちた幸運だけを素直に噛みしめたくなる。
そうさせてくれるのが天体ショーの魅力でもある。
4、今の天文観測技術は進歩が素晴らしいけど、彗星は肉眼で「オッすげー」みたいな誰でもわかる彗星、現れないかな…。「世紀の大彗星」と言われたヘール・ボップ彗星も、横浜でも肉眼で期待したほどみえなかった。百武彗星もそんな感じ…。地球の近くを通って、夜空を覆うほどの彗星見てみたい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/25a4180839a988c5e829637fff32e25b513e615e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]