ニュージーランド航空は新型ボーイング787-9ドリームライナー便で、エコノミー客向けに「エコノミー・スカイネスト」と呼ばれる三段ベッドの睡眠用空間を導入。六つのベッドには充電ポート、読書灯、シートベルトなどが備えられ、プライバシー保護カーテンも付属。利用時間の合間には客室乗務員が枕や毛布などを交換するサービスを提供。初導入は2024年9月で、ニューヨークとオークランド間の約17時間の最長路線を対象。料金は1回の利用につき495ドル(約7万9000円)で、4時間単位で予約可能。同社は睡眠サイクルを研究し、長距離旅行者向けに快適性とリラックスを促進する空間を設計。

機内での三段ベッドサービスの導入は、航空旅行の快適さを大きく前進させた画期的な取り組みである。一方で、その料金設定はエコノミー利用者にとって手軽とは言い難い。
価格帯の改善、さらなる利用機会の普及、一般層へのアプローチが欠くべからざる課題と感じさせる内容となる。
ネットからのコメント
1、40年くらい前の円高だったころ、今とはちょうど逆に日本人にとっては海外に行くのが安かった。B747ジャンボが全盛で座席が多く、特にアジアの航空会社はエコノミーの後方がガラ空きでいつも中央4席のひじ掛けを上げて寝そべってた。今はすっかり上品でお金がかかるようになったのが、じじいには寂しい。
2、三段ベッドかな。何段でもいい、全てこういうタイプに出来ないのかな。機内食はサンドイッチとペットボトル飲料で充分。離着陸時は横になった状態でシートベルト着用、実現化希望!
3、機体の真ん中に三段ベッドとは攻めた設計ですね。みんなの座席の真ん中で寝るというのがやや居心地の悪さを感じないでもない気がしますが、どうなんでしょう。そして価格設定がまた絶妙ですが、17時間のうち4時間でも足を延ばして横になれるならありかもしれませんね。昔シルクロードを旅した際に、中国国境からカザフスタンの当時の首都のアルマトイに向かうバスにもこんなベッドがあって、そこに横になりながら砂漠を眺めて移動したのを思い出しました。
悪路過ぎて快適には程遠かったですけど。
4、4時間で8万円とは、国際線の狭い機内で横になるスペースを買う値段としてはまあそんなものだろうとは思いますが、狭いとわかっているエコノミークラスを選ぶのであればわざわざ席を移動してまでたった4時間の睡眠をそこで取ろうとは思えません。長時間じっとしているのが苦痛であれば乗り継ぎ便や、その中継地で一泊するなど他に時間もお金も有効活用する術はあるように感じます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/63d434de6f8e84d6e142d84cc46c7a4a775a213c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]