2025年7月、大久保公園での個人売春問題が再び浮上しました。深夜0時頃、元セクシー女優のたかなし亜妖氏が調査を行ったところ、スマホをいじりながら立ち尽くす女性と交渉する中年男性、冷やかしで歩き回る若者、動画撮影をする外国人で公園は溢れていたとのこと。報道直後にも公園を訪れた氏は、売春していた女性4名の逮捕後、一時的に公園が閑散としていたことを確認しています。
違法売春の現場は依然としてなくならず、買い手と売り手のコミュニティも存在し、問題は継続中です。
このような状況は、法と秩序の欠如を明らかにしています。個人売春が日常化していることに対する社会の無関心は驚くべきものです。まず、警察の取り締まり強化が必須です。法律の厳格な施行を通じて、これらの違法行為を断固として取り締まる必要があります。次に、地域コミュニティへの教育プログラムの導入も考慮すべきです。違法行為の危険性を啓発し、社会全体の理解と協力を得ることが重要です。さらに、経済的困窮が売春を選択せざるを得ない女性たちを生んでいる可能性を考慮し、社会福祉の充実も図るべきです。不道徳な慣習は、個々の利益よりも社会全体の健全さを優先する価値観に転換されるべきでしょう。それが実現することで、社会の希望が取り戻され、倫理が再確立されます。
ネットからのコメント
1、売りたい人間と、買いたい人間が集う場所。警察が取り締まりを強化しても無駄だと思う。風営法の強化で働く場所を失い、好きな時間に働けて、手っ取り早く金を手に入れる手段として、性と金を求める男女のニーズが高い。ネット社会で出会い系の売春も溢れ、危険性の認識も薄れてる。国が本気で立ち入ろうとするなら、風営法を緩めて箱型店舗を増やし、働く女性や店舗から税金を徴収するシステムに変えた方が良い。
2、男性の性欲というものは、恐らく女性の想像を絶するものがあり、全ての男性がそうではないにしろ、女性を買いたいという男性は後を絶たないのでしょうね。性病が蔓延してしまう訳です。皮肉にもその性病が、ある程度はストッパーになっている面があるかもしれません。
3、この手の商売は歴史的に世界中で継続してきており、なくすのは難しいのでは?一番古い商売ともいわれておりますよね。貧乏になれば手っ取り早く稼げますし、危険が伴うのは昔から同じでしょう。個人間で同意しての金銭的なやり取りは違法ではないですよね。風紀上よろしくない、というのはあるかも知れませんが、逆にそういう方面の怪しい街がなくなって普通の人が歩く場所でしか商売ができなくたったということでは?
4、お店で働くより中抜き無い分効率よく稼げるもんな。仲介が入ると儲からないのはどの仕事も同じ。あと、相手選べるし。犯罪であることを除けば、同じことするなら立ちんぼを選択するのはわからんでもない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cb382b08fa02c39204f3ed1877290fa4088971f6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]