事件概要:人気YouTuberでインフルエンサーのいけちゃん(27)が、7月末をもって秋田県東成瀬村の「地域おこし協力隊」を退任したことが、8月7日に明らかとなった。いけちゃんは昨年4月から地域おこし協力隊として活動しており、村に住みながら東京との二拠点生活をしていた。退任は「一身上の都合」として申し出た。いけちゃんはYouTubeサブチャンネルで古民家改修の様子などを公開していた。
先月26日には幻冬舎の編集者である箕輪厚介氏とのデートが報じられ、箕輪氏に妻子がいることが判明。同27日に二人はYouTubeで謝罪したが、その後SNSの更新はストップしている。
コメント:今回の一件は、いけちゃんが公私の境界線を曖昧にしたことで、個人的な問題が公に影響を与えてしまったケースです。影響力を持つ人物が自身の行動に対して責任を負い、社会的な立場に影響を及ぼすことの重さを再認識するべきです。しかし、彼女がどんな状況にあれ、応援してきたファンとの信頼関係を築くためには、より一層の透明性と誠実さが求められます。
いけちゃんのように、SNSを通じて多くの人々に影響を与える立場にある場合、その行動一つが大きな波紋を呼び起こすことを理解し、今後はさらに慎重な対応が必要です。また、社会的な役割を担っている中での私的な問題は、関係者やフォロワーに対して明確な説明と適切な謝罪が不可欠だと言えます。
ネットからのコメント
1、地域おこし協力隊として受け入れた東成瀬村としては、そもそも雇用した事自体、精査できていたのか疑問。52名も地域おこし協力隊として東成瀬村で活動しているって、正直、どういうことなのか理解が追いつかなかった。テスラ乗りとか、なるテックとか、何だろう。活動が多岐に亘るのは面白いけれど、活動報告最後が7月末。52人もいて…活動って何なんだろうか。こういうのをみると、むしろ、民間企業で働かせたほうが地域のためになるんじゃないかと思ったりする。
2、まだ最初から謝罪していればファンの中に擁護してくれる人もいたんだと思うけど、そのファンに対してお前らの姫じゃない、恋愛くらい好きにさせろみたいな発言して一気にファン離れが加速してからの謝罪だったから手遅れこういうのは初動が大事って他の人の見てなぜ気付かないのか騒動前にアベマかなんかの番組でこの人と確執あるって人が原因について自分の彼氏に手を出されたからみたいに言ってたし、元々人のものを奪うのが好きなタイプなんだろうねでそういうタイプは往々にして奪ったことをアピールして自分の方が魅力があると誇示したがる傾向にあるからYoutubeはまだしもスポンサーが絡む案件には向かないなるべくしてなった結末ですね
3、この件についてはどうでもいいんだけど、「インフルエンサー」のスペックを紹介するのに、同じサービスにアカウントが複数あったとして、その登録者数を合計することに何の意味があるんだ?どうせ大半は重複してるんだろうし、多いほうの数だけでいいでしょ。
4、まぁー、ね。作り上げてきたキャラが崩れたから、やりずらいわな。しかも箕輪ってのもね。イケメンのジャニーズ系とかだったら、まだ可能性はあった。よりによって箕輪だぞ・・・
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/082d3e33c4b6fce9c6650bb22660f3db999c8e84,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]