ロッテの角中勝也外野手(39)が7月19日、今季限りで現役を引退する意思を球団へ伝えたことが明らかになった。11日のオリックス戦で2打席連続空振り三振を喫した後、自身の衰えを実感して決断し、翌日に引退を申し出た。19日は出場機会がなく試合終了を見届け、20日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で自らファンへ報告する予定。角中は独立リーグ出身で、首位打者2回、最多安打1回を獲得し、日本代表にも選出されるなど、数々の実績を残した。

39歳まで第一線で戦い続け、自ら限界を認めてユニホームを脱ぐ決断は、簡単にできるものではありません。現役への未練よりも、自分が理想とするプレーができなくなった現実を受け止めた姿勢には、強い責任感と誇りを感じます。「まだできる」ではなく、「納得できる野球ができない」と判断したからこその引退なのでしょう。
私も長く続けたことを区切る場面で、能力よりも自分自身が納得できるかどうかを基準に決断した経験があります。その時は寂しさもありましたが、新しい一歩を踏み出したことで後悔は薄れていきました。角中選手もこれまで築いてきた実績や経験は決して色あせません。これからは草野球や後進の育成など、新たな形で野球を楽しみ、多くの人にその技術と精神を受け継いでいってほしいと思います。
ネットからのコメント
1、打撃タイトルまで獲ってる選手であるし、球団からの戦力外通告という形ではなく、自分の意思で進退を決めたいという姿勢に、一流選手としてのプライド、矜持を感じる。自分の現在の力は自分が1番よくわかっているだろうから、衰えをごまかしながら続けても、何が違うだろうという感じなのだろうね。今までとは違う明確な変化を感じた時は選手としての終わりを自覚する時なのかもしれない。ロッテ一筋で40歳近くまでやったのだから、間違いなく大功労者といえる存在で、しかるべき花道を用意してあげないといけないよな。
2、球団から戦力外通告されるよりも自ら引退を決断された方がいいと思います。
角中選手は長年活躍されて首位打者2回のタイトル獲得は見事でした。でも一番の思い出はソフトバンクホークス戦でオスナから逆転サヨナラ2ランホームランを打ってくれた事と交流戦での阪神タイガース戦で9回表に逆転ホームランを打ってくれた事ですね。球場で角中選手の応援歌を歌えないのは大変残念ですけど、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
3、ついに来てしまいましたか、お疲れ様でした。ロッテ一筋で2度の首位打者、凄い事ですよね。記録にも残るし、皆さんがコメントしてるような記憶にも残るような打撃を何度もしてくれた。2023年csでの幕張の奇跡の口火を切ってくれたのも角中だったよね。2度目の首位打者を取った後はずっとらしくない打撃が続いてたが、2023年で本塁打キャリアハイを記録したりと復活した時は本当に嬉しかったな。チーム内でも角中を参考にしてるかのような選手が何人もいて、あの独特なフォームながらコーチングにも長けてるのではないかと勝手に想像してます。引退後もコーチで残ってくれないかなと願ってます。
去年の事があったから生え抜きの功労者をロッテで見届けられるのもファンとして幸せなことです。改めて本当にお疲れ様でした。
4、独立リーグ出身で日本代表にも選ばれて、首位打者2回に最多安打1回、ベストナイン2回は十分誇れる成績。2010年代のロッテの顔なのは間違いないし、パリーグを代表する外野手の1人であることも間違いない。昨年で荻野が戦力外になって薄々自分も潮時なのかなと思ったかも知れませんが、寂しいですね。功労者ですから球団に残って欲しいですが、角中さん以降独立リーグ出身の選手でチームの顔と呼べるようなところまで活躍してる選手がいないので、独立に戻って欲しいとも思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b9322c82600c0644ca6f9096772aedd7e8270993,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]