今日7月20日、東京都心で今年初の猛暑日を観測した。午前11時09分に最高気温35.0℃を記録し、本州付近の暖気と強い日差しの影響で気温が上昇。23日(木)にかけて35℃以上の暑さが続き、夜も25℃を下回らない熱帯夜が予想されている。

35℃を超える猛暑が到来し、熱中症への警戒が必要な状況は、単なる季節の変化として片付けられない。危険な暑さが常態化する中で、個人の注意だけに負担を押し付ける社会のあり方には限界がある。問題の本質は、気候変動への備えや、弱い立場の人を守る仕組みが十分に整っていないことだ。対策として、自治体は冷房設備のある避難場所を増やし、高齢者などへの見守り体制を強化すべきである。企業や学校も暑さ指数に基づく柔軟な勤務・活動基準を徹底し、行政は長期的な都市の暑熱対策を進める必要がある。命を守る対策を「自己責任」で済ませる社会は成熟していない。
暑さへの備えを後回しにするのか、人の安全を最優先するのか、その選択が問われている。気象災害が増える時代に、被害が起きてから対応する発想では遅すぎる。安全を守る仕組みへの投資こそ、社会が果たすべき最低限の責任である。


ネットからのコメント
1、昔は朝の涼しいうちや夕方に買い物や用事を済ませると言われていましたが、今は朝8時には30度近くになる日も珍しくありません。スーパーや病院へ行くだけの短時間の外出でも油断できない暑さです。暑さに慣れている人ほど「これくらいなら大丈夫」と無理をしがちですが、今の暑さは昔とは違います。時間帯だけで安心せず、こまめな水分補給と無理をしないことを心がけて、この夏を乗り切りたいです。
2、今年は梅雨があり何とか凌げましたがこれからが本番ですね。暑さに慣れようと無理のない範囲で汗をかくように過ごして来ましたがここ何日かの暑さの前では無駄な抵抗でした。クーラーのある所からクーラーのある所への移動の日々です。これから9月いっぱいくらいはこの暑さが続くと思いますが、みなさん熱中症には気をつけてありきたりですが水分補給とクーラーの適切利用で乗り切りましょう。
3、去年は梅雨入りも梅雨明けも早くて、6月から凄まじい暑さが始まり、雨も全然降らなかったから夏が長く感じて殺人的なヤバさだったけど、今年はきちんと纏まった雨が降って6月は涼しく、梅雨明けした今もそこまで猛暑ではなくて風もあるからメリハリのきいた夏という感じ。夜間は熱帯夜だからクーラーつけないとしんどいけど、何とか耐えられる暑さ。しかし夏は始まったばかり。水分や塩分補給をきちんとしながら、この夏を乗り越えましょう!
4、56のおじさんですが、UVカットの日傘を使い始めました。最初は恥ずかしかったけど、一度使うとこの日射防御力に感動して、手放せなくなりました。
試しに今日、36℃の中を散歩しましたが、本当に暑さが半減します。元々が、傘って雨用の前に日傘が発祥だと何かの番組で知りました。これ使ってなかったの勿体なかったです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ef657970346b81ff80b4b0fd5b20345032a0b92d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]