巨人は阪神に1-3で敗れ、連敗により勝率が5割から借金「1」となりました。試合は東京ドームで行われ、巨人の赤星優志投手が4回に失策が絡み3失点(自責1)で降板しました。打線は丸佳浩選手の4号ソロ本塁打で得点しましたが、阪神の救援陣に抑えられ、その後点追加はできませんでした。赤星投手は今季8敗目、阪神戦7連敗となりました。
阿部慎之助監督は試合後、「諦めちゃいけない」と意気込みを語り、優勝の可能性をまだ信じていることを示しました。
巨人の痛みは接戦での敗北に限らず、長らく続く困難も重なっています。ファンとしてはもちろん悔しさが募りますが、この状況に立ち向かおうとするチームの姿勢には希望が感じられます。監督のコメントからは、先を見据えて前進する大切さが伝わりますね。選手たちが連携し、今後の試合で力を発揮できるよう応援していきましょう。私たちも過去に何度も困難を経験しましたが、その一歩踏み出す勇気が未来を切り拓きます。失敗に引きずられることなく、チームが互いを信じて前に進む姿勢を応援し続けたいものです。
ネットからのコメント
1、諦めたらいけないけど、これだけタイガースにやられっぱなしで情けないの一言。今日はエラーとミスも目立った。
タイガースにこれだけ負け越して、監督として恥ずかしくないのかな? 今オフには、何らかの責任を取るべきだろうね。優勝は0%です。
2、リーグ優勝はほぼ無理、それは仕方ないにしてもCSで阪神に勝つためにこの三連戦は非常に重要だった。負けるにしても巨人状態上がってきてる、と思わせなきゃいけなかったのに昨日今日は惨敗。岡本和真の起用は昨年のCSでヘルナンデスに期待して全く機能しなかったのを思い出す。阿部監督の進退はほぼ決まり、続投の条件はCSで阪神に勝って日本シリーズに出場した場合のみ。が、チームもバラバラだから限りなく可能性は低い。
3、前向きに捉える事と現実逃避をする事は違うんですよ阿部監督。その台詞は3連勝か勝ち越しをした後に言うのであればまだ分かりますが。今のチーム状態をよーーく見直してみて下さい。
4、前を向くのは賛成だけど、こう、同じ台詞ばかりで変わらないのは勝っていないということ。打順が代わっても、その場の状況に応じた役割を理解できていない選手ばかりにみえる。若林や増田陸は、ホームランバッターじゃないから、塁に出ること優先。
増田大は、守備固めやバントでしょ。何してんだか、エラーやミスばかりで負けている状況を変えれないベンチは、考えるべき。覚悟があるのだろうか?疑問に感じる。台詞は諦めないだけど、仕方ないと思っていない?選手に危機感がない。這い上がる選手が全くいない。あまりに、寂しく、ファンは呆れている。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/821329a8df5211067202d53cd68ba4b1c39984de,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]