自民党大阪府連は2025年8月12日、参院選で大阪選挙区の議席を27年ぶりに失ったことを受けて、青山繁晴会長が辞任したことを発表。青山氏の辞任後、松川るい参院議員が会長代行に選出され、次期府連大会で新会長が選出される予定です。自民党は7月の参院選で、大阪選挙区での議席喪失や比例代表得票数の大幅な減少に直面。比例代表の得票数は約48万3千票で、前回の約73万9千票から25万票以上の減少、選挙区でも10万票を失いました。
自民党大阪府連が直面した選挙結果に対する反響は大きく、責任を取る形で青山氏は辞任を余儀なくされました。大阪府連の次期会長選出は11月に行われる予定です。
ネットからのコメント
1、人材不足なのか感覚がズレているとしか思えないです。こんな人選をする様では大阪府連は衰退の一途を辿ると思います。それと3年後の参院選では松川本人も落選する可能性は大きいかと思います。何故なら選挙中になればYouTubeを始めとしたSNSでエッフェル姉さんの件が蒸し返される事は必至かと思います。
2、松川さんも次回再選は厳しい。優秀なんだろうけど、子連れでパリ出張はないわ。大阪から自民がいなくなった。本来なら維新に先んじて、「副都心構想」とかを出せば良いんだが、維新の悪口しか言わないから、こんなことになる。国レベルで、自民の批判だけの共産党や社民党が凋落しているのと同じで、先はない。
3、エッフェルが会長代行か…。我々は覚えているからな。3年後。自民党のような日本人を虐げ、増税、支持団体への補助金しか配らない政党に未来はない。選挙になったら、買収行為のように給付金を配るしかできない。
4、議席取れなくて辞めた人の代わりが、議席減に貢献したエッフェル姐さんですか。自民党消滅も近いんですかね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/708ed30145bec32bf54d537d14395b5be3310a86,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]