兵庫9区で行われた衆議院議員選挙において、公認候補を退けた西村康稔氏が9回目の当選を確実にしました。彼は明石市出身で63歳。新型コロナ対策や経済産業の重要ポストを歴任した実績があります。しかし、「派閥裏金問題」に端を発する前回選挙では無所属で出馬する苦境を経験。今回、再び自民党公認を得て出馬し勝利を収めました。西村氏は明石市・洲本市を含む兵庫9区で強固な地位を築き、選挙戦を制しました。

自民党公認復帰を果たした西村康稔氏が9期連続で議席を確保した背景には、彼の政治的経験と戦術が確かに影響しています。それにもかかわらず、「派閥裏金問題」で公認を失った過去を忘れるべきではありません。この問題は自民党の内情における倫理観の欠如を露呈しており、補助金の使途や派閥の選挙支援の透明性を欠く構造が未解決のままです。なぜ問題が追究されず、次の選挙で公認を「回復」できるのか。
この慣行は有権者において信頼崩壊をもたらすリスクを孕んでいます。
政治腐敗の解消には、資金の透明性を義務づける新規法制定が急務です。派閥単位の政治資金管理や監査を徹底し、違反者への厳罰を課すべきです。また、候補者支援の基準を明確化し、公認プロセスを一般公開することで公正性を担保する必要があります。さらに、議員の倫理研修を組み込み、過去の失策の再発防止策を講じるべきでしょう。
このままでは政治と金の不透明な絡みが続くことで、有権者の政治離れが深刻化する恐れがあります。信頼回復には一貫した改革と実行力が必要です。今こそ、国民が求める透明で誠実な政治の形を追求する時です。
ネットからのコメント
1、当選させたらダメな人やのに
2、西村さんはしっかり説明責任を果たしてから選挙に出るべき会社員なら一発クビ、逮捕される国会議員と一般市民はルールが違えど、それなら責任をしっかり取ってほしい
3、お本当に残念です。裏金と統一教会の不祥事を許してしまった。日本はどんどん悪い方向に進んでしまう。
4、強さは認める。が、強いものが正しいわけではない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5424209a61cacb39fe33aca206534f99d82ea8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]