楽天球団が、低迷するチームの立て直しを図るため、三木肇監督が休養し塩川達也ヘッドコーチが監督代行に就任することを発表。開幕6連敗や大量リードからの逆転負けなど、今季の三木監督は困難を極め、楽天は21勝36敗1分で最下位。シーズン途中のキャプテン変更など異例の策も効果を上げず、監督就任2年目で苦渋の決断となった背景には、チームの再起への強い期待とプレッシャーがあったとみられる。一方塩川氏は豊富な指導経験を持ち、その手腕が問われる。

苦しい状況に直面する選手や監督の立場を考えると、まずはその心情へ理解を示したい。シーズン中の交代はファンにとっても衝撃的だが、過去にも同様の決断は見られ、新体制下での成果に期待が寄せられる。
ネットからのコメント
1、三木監督の休養は、成績からすると仕方ないとは思います。ただその根本的な原因は球団にあるのではないでしょうか。
楽天は初代監督の田尾さんの頃から、とにかく三木谷オーナーの現場干渉が酷すぎます。特に三木谷、石井体制になってからは監督が全員、チームではなくフロントを見て戦っている気がします。監督は与えられた戦力でシーズンを戦い抜くのが指名ですが、フロントは編成、補強を施したら〝現場不介入〟が基本ラインでしょう。近年で言えば平石さんや今江さんなんかは、3年程度の猶予を与えて、じっくりチーム作りをさせてみて欲しかったですね。楽天の監督要請があっても、断る人も多そうです。巨人の監督選びとは違う意味で、次期監督選びは難航しそうです。最悪はまたまた石井さん登板ですか。
2、監督だけの問題でこの成績になったのではないと思います。来年は球団創設22年目で延べ12人目の監督となる事が確実。1人あたりの就任期間平均が2年に満たないのはNPB中でイーグルスだけなのでは。一度「この人」と云う人物に中長期に亘ってタクトを委ねるべきかと思いますが、名だたる人物はこのオファーは受けないでしょう。運営組織として人身を一新するような覚悟が必要かと思います。
3、勝負の世界、結果の世界だから仕方がない部分があるとはいえ、雇われの中間管理職的な悲哀を感じずにはいられない。オーナーかGMか知らないが、上の人の鶴の一声であっちへ行ったり、こっちへ行ったり、休養させられたり。数年間の間にここまであちこちぐるぐる回されてる人もそうはいないだろう。プロ野球の監督は名誉なことではあるが、使い勝手のいい人材として、何か軽く扱われている感じはあるよな。
4、そもそも4位に終わったが交流戦を優勝して、さあ来季はって時に今江をクビ、三木を再度監督に就任させた辺りがどうかして居るんじゃ無いかって思って居た。楽天で飯を食うには石井や三木谷に気に入られる事が一番長く球団にいる方法なのはよく分かるけど、こういう事の繰り返しはチームを強くする事にもならないし、選手もどうせすぐ辞めるだろうから、自分の事しか考えなくもなるんじゃ無い?当然ながら、オーナーは出資をして居る訳だから、自分の発言は有っていいとは思うけど、こうしょっちゅう監督が変わるようではチーム方針も根付かないし、おかしな伝統ばかりが構築され、チームとしてここは大切にして行きたい伝統など生まれて来る事もない。
選手もクビにならない努力をするだけになり、勝つ事よりどう楽天でやって行くかがテーマになってしまうんじゃないだろうか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4841fc2fbeceb3275514db6993ed14aa38190fdf,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]