7月20日、山日YBS球場で行われた第108回全国高校野球山梨大会準決勝で、山梨学院は帝京三に5―4で延長10回タイブレークの末敗戦。県内連勝は24で止まった。3回に4失点するも6回に追いつき延長へ。菰田陽生は150キロを記録し救援登板したが決勝打を許し、打撃も4打数無安打。試合後は涙を見せた。

ここまで結果を残してきた中での敗戦は、言葉にできないほどの悔しさと喪失感があると思う。大舞台での一打や一球にすべてを背負ってしまう気持ちも自然なことだし、その責任を一人で抱える必要はない。高校野球はチームで戦うものだし、この一戦も全員で積み上げた過程の一部に過ぎない。似たように大事な場面で結果を出せず、自分を責めた経験は多くの人にあるが、時間が経つほどその経験が次の力に変わると実感するものだ。今は無理に前を向こうとせず、この悔しさを大切に抱えていい。
その積み重ねが、必ず次の舞台での強さになる。
ネットからのコメント
1、昨日の大阪桐蔭と言い、今日の山梨学院と言い、春の選抜で好成績だったチームでも夏の一発勝負のルールではなにが起きるかわからないね。それが高校野球の魅力でもあるんだけど。でも、たとえ本望ではない形で引退することになったとしても、それぞれの高校で経験できたことは今後の人生の財産になるし、野球を続ける人も野球は高校までと決めている人も今後の人生のほうがずっと長いんだからそれぞれの道で頑張ってほしい。
2、どんな競技でもいつかは連勝は止まる!運も実力の内だが、今日は学院に運が向かなかった。勝った帝京三高は素晴らしかった。学院関係者、ファンには申し訳無いが、こう言う事が起きるからますます魅了される!両校選手、応援団、関係者の皆さんお疲れ様でした!
3、昨日の大阪桐蔭に続いて山梨学院そして春の近畿王者の報徳学園と甲子園に出ていれば上位進出が期待出来る高校が相次いで敗退。やはり一発勝負のトーナメントは何が起こるか予測出来ない。
4、プロのスカウトはほっとしてる人多いかも。
菰田が甲子園で酷使されなくて済んだから。あとは何が何でも菰田をほしいチームにとっては、甲子園に出てさらに評価が上がってより激しい争奪戦にならない可能性が出てきたから。まぁどこかが1位では取るかな。一本釣りもあるかもね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a4a1ad3c71559a392266c627aa13c17fcb1bc319,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]