奈良市議会のへずまりゅう氏(34歳)は、自身のX(旧ツイッター)で「無事に閉会式を終えた」ことを報告しました。過去には「お前が議員になったら奈良は終わる」との批判を受けていたことを明かしています。彼は水条例の制定に向けた取り組みや、市民の個別訪問による直接的な相談解決を年内の活動として掲げており、「奈良市会議で最も役立つ議員」となることを目指しています。
また、奈良を代表する高市早苗氏の影響が強い地域で、反対派の存在にも負けず行動力と若さを武器に、さらなる勉強と成長を誓っています。

批判が必要な内容です。市民の代表である議員がどのような活動を行い、どのように市民の利益を守るつもりなのかについて、具体的な計画が不透明である点が問題点として挙げられます。へずま氏の動きは注目に値するものの、公共の利益にどう貢献するかが不透明だと市民は安心できません。選挙期間中に掲げた公約の具体的な進展状況や、目に見える成果を示すことで、市議としての責任を果たす姿勢が求められます。今後、彼が水条例の具体的内容とその実施計画、さらには市民からのフィードバックをどのように反映させていくのかを注視していく必要があります。市民の信頼を得るためには、このようなオープンで透明な姿勢が不可欠です。
議員としての責任を果たすことで初めて、市民からの批判を乗り越えることができるのです。
ネットからのコメント
1、目立つことより地道に額に汗を流すことだよ。高市首相を尊敬するなら、全部、自分で目を通し、学ぶ気構えが必要。 SNSに給与明細を出すことが仕事ではないし、鹿を守るために奈良公園にいることが仕事ではない。個別の事案は役所の担当者がすることだから、質疑を通じてそれをいかにやらせるかが仕事。
2、確かにへずま氏は個別訪問を行ってますね。 主に住民の悩みや問題の解決ではなく開示請求で知り得た住所凸して大暴れすると言う訪問ですけどね。 奈良公園の外国人に対するインタビューでガイドの人と老舗店主のとこにも直接訪問してたのも記憶が新しいですね。
3、世の中 年代関係なく考えを修復し改め、アップデートし、良いものは良いと切り替える事ができない人間が、多すぎる。私は迷惑系ユーチューバーは大嫌いだったが、へずま氏が改心し真剣に国やまちのために、以前は悪いことに全力を尽くしていた活動力を良いことにために全振りした彼を応援したい。
4、頑張っても過去の悪行は消えんよ。でもそれ以上の善行をすることはできる。心を入れ替えたんならつべこべ言わず実行すれば?それと自己評価はいらん。評価とは周りで見ている人がしてくれる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/42791a1a31cc2bbb98e8bee3e5d553b69b214eb2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]