300字以内の事件概要とコメントを以下に記載します。
パーソナルトレーニングでの事故が増加しており、消費者庁調査委員会による報告書によれば、2025年までの7年間で196件が登録され、その約4割が治療に1カ月以上を要する重傷だった。けがの部位は主に腰・股関節(30%)や膝・足(22%)などで、原因としてトレーナーの知識不足や安全確認の甘さ、不適切な指導が挙げられている。消費者が無理と訴えても「ここを乗り越えないと」と煽られるケースも。専門家は、違和感は重要な体の警告であり見逃さないべきだと警告。報告書では、安全基準の策定やトレーナーの教育強化が必要だと指摘されている。

パーソナルトレーニングの事故増加は、消費者の健康志向と安全が矛盾する歪みを露呈しています。知識不足のトレーナーによる強制的な指導や、安全基準さえ確立されない制度が生み出したこの現状は、極めて異常です。
そもそも国家資格すら設けられない業界の無責任さが問題の本質ですが、それを補完できる横断的な事故情報共有や、安全性を確保した訓練基準すらないのは制度設計の怠慢と言えるでしょう。解決策としては、(1)国家資格制度の創設と法整備、(2)トレーナー基準の国際的な標準化、(3)事故情報マッチングシステムの導入が急務です。命と健康を軽視した構造にメスを入れなければ、「健康増進」が逆に人々を傷つける皮肉な図式は続くでしょう。トレーナーへの信頼の痛みは、業界全体が責任を負わねばなりません。
ネットからのコメント
1、一対一で行うパーソナルトレーニングは追い込みが強かったりしてお値段以上の効果を得たい会員が無理をして怪我をするのもあると思います。痛みが追い込んでの痛みなのか?ただ痛いのか?わからず痛めてしまうなど。実際は専門的に人体をきちんと勉強したトレーナーに出会えたらラッキーでしょう。イントラも当たり外れありますよね。スポーツジムに通って20年になりますが、スタジオレッスンなどのインストラクターと言っても様々。
フリーのベテランイントラなら良いですが、バイト君が〇〇系プログラムの資格を得たと言って数ヶ月後にはイントラデビューする姿を何人も見てきました。素人が素人を追い込んで危ないなぁと感じる事もしばしば。経費削減できちんとしたイントラ雇わずにバイト君にレッスン任せてる所もあります。スポーツジムも通ってみないとわからない。
2、私の友人も2人無理なトレーニングで肩と足を怪我しました。大抵のパーソナルトレーナーは元々運動が得意な若い人が多く自分の経験則でやる為に無理をさせて怪我となる。人体の仕組みをちゃんと勉強した医者ならまだしも素人ですから。YouTube 等でも素人がマッサージや整体ストレッチをアップしているが、これも気を付けた方が良いですね。
3、私も40代半ば、更年期に差し掛かっている頃、男性の50代のトレーナーの指導を受けましたが、40代女性の体のことなんて全く分かっておらず、かなりハードな事を強いられました。腰が痛いです、手が強張りますと言っても、大丈夫!やれます!ここを乗り越えて!と無理やり進めていく。
ある日腰を痛めて、高熱を出し、怖くなってやめました。お金返して欲しい。
4、名ばかりのトレーナーが多いなと思います。知識や技術の不足から防げる怪我だと思います。しっかりと専門学校や大学などで学問として医学的・医療的知識を学び、トレーニングを行うにあたっての準備〜クールダウンまでの計画や食事面、怪我の予防、運動負荷の見極めなど総合的な視点で資格を持つトレーナー(理学療法士など)でない限り、同じようなことが起こると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0975977e05e81c17f93d8b37051799e130d56270,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]