事件概要:2025年8月8日、参院議員の北村晴男氏(69)が自身のX(旧ツイッター)に、石破茂首相政権を批判する投稿を更新した。北村氏は、元内閣官房参与の本田悦朗氏が述べた日米関税交渉の内容を共有し、交渉の不正義さを指摘。日本が80兆円の資金を投入し、米国企業がその資金を自由に使う状況に対し、合意文書もなく国民が蚊帳の外にされていると強く批判。
さらに、石破政権の無能さを鳩山由紀夫政権と比較し、「最も無能な政権」と述べた。これにより、日本の政治シーンで議論が巻き起こった。
コメント:現在の政治環境は、確かに国民の期待に応えていない状況が続いています。特に、日米関税交渉の内容が示すように、日本が巨額の資金を投入しながらも、その資金がどのように使われ、最終的にどれだけの利益が国内にもたらされるのかは不明です。合意文書がないため、国民が詳細を知ることもなく、重要な決定が進められる状況には強い疑問を感じます。さらに、政権運営の無策さが、国民の信頼を裏切り続けている点も見逃せません。このような政治状況において、今後のリーダーシップは非常に重要です。具体的には、透明性のある交渉プロセスの確立、国民とのコミュニケーション強化、そして一貫した政策の実行が急務でしょう。
政治家が国民の信頼を回復するためには、何よりも具体的な行動を示すことが必要です。
ネットからのコメント
1、北村さん、応援してますよ。現政権のダメぶりを明らかにして欲しいと思います。石破さんは、選挙結果が悪ければ潔く退陣すべきだと麻生さんに迫ったり、尖閣に自衛隊を置く!とドヤ顔で言っていたんですけどね。こんな政権本当に国民として辛いです。
2、マスコミのゴリ押しで民主党政権が誕生したら外国人ファースト政権になっていました安倍さんのように韓国制裁しそうな高市だけは絶対に入れるなと石破を押したのが岸田総理でした民主党政権は「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と妄言を吐いた鳩山由紀夫首相の登場に始まり、国会議員143人を引き連れた小沢一郎幹事長による中国朝貢外交、小沢一郎は外国人参政権を韓国民団と約束し、日本国益を無視しひたすら韓国におもねた菅直人首相の8月10日の謝罪談話、さらに国連制裁違反を犯しての朝鮮学校への支援画策と、孫正義のために自然エネルギー法案成立させた菅直人、皇室は気持ち悪い廃止しろと辻元清美ととどまるところを知らない」 終戦記念日の「安倍談話」は「あの戦争になんら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と述べたのに石破が覆しそうだ
3、本当に自民党は何をやっているんだと怒る通り越して泣きたくなってきた。岸田から始まり、2人の総理がここまで日本を破壊出来てしまうのかと毎日恐ろしさを感じながら生活している。町中は外国人で溢れ、旅行も行く気がしなくなる状態。銀座や高級レストランも外国語が飛び交い、記念日にお洒落して行こうと思ってもとんでもない惨状に遭遇し辟易するばかり。北村先生にスパイを炙り出して頂き、本来の日本に戻していけるよう願うばかりである。
4、鳩山は自民党が産み育てた政治家。石破は自民党内野党だったとはいえ自民党。その前の岸田は根っからの自民党。自民党が関わらない政権が必要なのでは?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/388d383cea955a6ba5af3a091e06f230c9101f6f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]