事件概要:
2025年6月、千葉県松戸市内を走行中の路線バスの車内で、バングラデシュ国籍の無職・アハメド・シェーク・マンスール容疑者(29)が、隣に座っていた20代の女子大学生の胸を触るなどのわいせつ行為を行ったとして逮捕された。さらに、バスを降りた後も女性を追いかけ、キスや胸をもむ行為を続けたという。
女性が抵抗していたにもかかわらず犯行は止まらず、容疑者は「同意があったと思った」と一部否認している。
コメント:
公共の場でのわいせつ行為は、もはや一個人の暴走ではなく、社会の安全意識の欠如を象徴する深刻な問題だ。今回の事件では、女性が明確に抵抗していたにもかかわらず犯行が継続された。これは、被害者の意思が軽視され、加害者の自己都合の解釈がまかり通る危険な現実を映し出している。
本質的な問題は、公共交通機関における監視体制の甘さと、性暴力に対する認識の欠如だ。こうした行為を未然に防ぐためには、(1)バス車内への防犯カメラの全車両設置と映像のリアルタイム監視、(2)運転手や乗客による通報システムの強化、(3)性犯罪に対する教育と罰則の徹底的な見直しが必要不可欠である。
女性が安心して移動すらできない社会は、文明とは呼べない。私たちが守るべきは「加害者の誤解」ではなく、明確な「被害者の拒否権」だ。ここに曖昧さは一切許されない。
ネットからのコメント
1、毎日毎日うんざりですこんな犯罪ばかりですそして不起訴で野放し 強制送還もしない出来たとしても日本の税金でそしてまた平気で再入国もできるんでしったけ?
2、松戸では、つい最近もモンゴル国籍の男による路上での女性への暴行猥褻事件が報道されたばかりだったし…警察も外国人をタイホしても、どうせ不起訴になって釈放されてしまうから…といってヤル気を無くさず治安維持に努力を続けて欲しいよ。
3、そもそも触る前になんにも聞いて無いのに同意しているって言えない。外国人に限らないと思うけどしらばっくれるというのが罪が一番軽くなるって思っているのだと思う。それ覆してやりたいものだ。素直に認めない場合は罪は倍になってもいい。
4、こんな常識が通用しない言葉も理解できないのが街中に溢れるんやぞ恐怖や恐怖…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4b5b6a6a5d4c1b364a872d560c3c8ebdad53127f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]