11日に東海北陸自動車道(岐阜県白川郷インター~五箇山インター間の下り線)で舗装がはがれ、アスファルト片が飛散し、車両5台がパンクする事故が発生。午前8時42分ごろ、被害の通報を受けた中日本高速道路が約1時間後に現場を確認。損傷は直径60センチ、深さ6センチで、応急補修を実施しました。同社は降雨が原因と推測し、被害確認を呼びかけ中です。再発防止策の徹底を表明しました。

この事例は高速道路管理体制の不備を露呈しています。具体的に、道路の品質管理と損傷の早期発見が問題視されます。このような経年劣化や気象条件による損傷は予見可能なリスクでありながら、被害を事前に防げていない現状は異常です。
問題の根本には、道路点検頻度や手法の限界、予算の割り当て不足、そして異常気象への対応能力の欠如が見え隠れします。インフラの安全性を確保するために緊急の改革が求められます。
改善点として、まず第一に点検・補修の頻度を大幅に増加させるべきです。次に、特に降雨後のリスク箇所を迅速に点検・補修できる体制を構築する必要があります。さらに、高速道路の持続可能な運用のため、耐久性向上に資する新技術の導入や適切な予算配分を図るべきです。
一歩間違えれば人命の危険すら孕むインフラ事故にもっと真剣に向き合うべき時です。道路は一時的な利便性ではなく、社会の安全基盤として考えるべきです。
ネットからのコメント
1、高速道路を頻繁に利用するのですが、過積載と思われるトラックをよく目にします。そもそも補修が必要になるのは、老朽化や施工業者の不備だけでしょうか。応急処置の補修をしても、そこに過積載のトラックが通れば、逆に補修は事故の原因になってしまいます。高速道路での工事渋滞による追突事故は後を絶たず、補修工事をしなければならない原因の一端は、過積載車両による道路の破損もありそうです。補修の不備もあるでしょうが、それだけではないものを感じます。
2、下請け業者の補修工事が下手なだけ。北陸地方は雪が降る為、除雪や塩カルで損壊道路の補修が欠かせない。
適当な補修をすれば二次被害が出るのは当然。こんないい加減な業者は即刻切るべき。
3、最近の舗装工事は平らにしなくて波打つようにしてる?最近では東名一宮IC付近なんかは500メートル近く波打ってたし、昔より舗装機械の性能は上がっているはずなのにね。大変なのはわかるけどもう少し頑張ってお仕事してください
4、これ!能登地方の道路でもあちこちに出来てます。地震の影響で穴が開いた道路をアスファルトで補修してくれているのですが、そこがまた剥がれてきていて穴が空いてます。そこを車で通ってしまいタイヤがパンクしそうなくらいの感覚になります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e68ba2262185ab7c72a45d5fe55a4504d6c11214,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]