事件概要:元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(34歳)は、2025年8月5日にX(旧ツイッター)で外国人政策に関する私見を表明した。彼は日本国民がマナーの悪い外国人に対して「我慢の限界」を感じていると述べ、政府が外国人を優遇する現状を批判。さらに、「外国人にばら撒くのを止め、国民に還元するべきだ」と強い言葉で指摘した。
また、彼は奈良市議選に無所属で出馬し、選挙戦では奈良公園のシカを守る活動や、メガソーラー建設反対、奈良公園へのごみ箱や防犯カメラ設置を訴えた結果、3位で初当選を果たした。
コメント:最近、へずまりゅう氏の発言が注目を集めていますが、その背景には日本社会の複雑な問題が隠れています。確かに、政府が優遇措置を外国人に与える一方で、国民の利益が十分に考慮されていないと感じる人々も多いでしょう。へずま氏の発言が問題視される理由は、現状を的確に指摘する一方で、感情的な言葉を多く用いている点にあります。しかし、この問題を解決するためには、感情的な批判ではなく、冷静に政策を見直し、国民全体の利益を最優先にしたアプローチが求められます。
例えば、外国人労働者に対する支援を適切に見直すこと、また国民への福祉サービスの充実を図ることが必要です。
さらに、国民と政府が信頼関係を築くための透明なコミュニケーションが不可欠です。こうした問題に対し、具体的な政策を提示し、議論を深めていくことが社会全体の利益につながるでしょう。
ネットからのコメント
1、マナーの悪い外国人ばかりでなく、とてもいい外国人の方も多いので、要はしっかり選別して日本に来てもらうような制度を国にはお願いしたいですね。マナーどころか、不法滞在から地下に潜って犯罪集団に属する不良外国人なども増え、被害に遭う日本人は何の賠償もなく泣き寝入りが多いそうです。利益のために呼んだ個人法人の責任もありますが、国の責任が大きいのだと感じます。
2、京都のバスなんて、地元民が乗れないレベルだし、富士山の登山道もごった返してる。人が増えれば、そりゃ文化や習慣の違いからくる摩擦も増える。ゴミのポイ捨て、騒音、立ち入り禁止場所への侵入…。「まあまあ、文化が違うんだから」で許せる範囲を、正直もう超えちゃってるんだよ。我慢の限界って言葉が出るのも無理ない「まあ、これくらいは仕方ないか」って部分と、「これは絶対に譲れない」っていうラインを、自分たちの中で持っておく。
そして、困ってる外国人を見かけたら、ツンケンするんじゃなくて、「Hey, need help?(どうした?)」って声をかけるくらいの余裕は持っていたいよな。
3、ネットでこないだみたのは、イギリスのキングズガードでしたがここでも観光客はめちゃくちゃでした。世界的にこんなふうなん?てびっくりしました。まずはやはり入国税1人10万くらいいただいてよろしいんじゃないですかね。北海道では観光客が雪玉投げ口から血出してた。他の外国人観光客が怒って警察にゆーたのに、道警はhave a nice dayだって。いや、罪でしょ??迷惑超えてるのに国も警察も外国人には弱気なんですか?
4、マナーは確かにね。どこの国とは言わないけどあるっちゃある。インバウンドは入国税20000くらい貰っても良いかと。不動産爆買いは制限付けるべき。入国税を原資にして、迷惑被ってる住民達に還元したら良い。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4f06aa4ed20ca0b7dab88d748e3bc152be1921fa,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]