第107回全国高校野球選手権大会は、5日に阪神甲子園球場で開幕しました。開会式は、猛暑を避けるため午後4時から行われ、全国49の高校が行進する中で、青藍泰斗高校(栃木)のユニフォームが特に注目を集めました。青藍泰斗のユニフォームは鮮やかな青色を基調に白い縦線が入り、背番号も白で目を引きました。このデザインは、あまり高校野球では見られないものとしてファンの間で話題に。
青藍泰斗は35年ぶりに甲子園出場を果たし、前回出場時は「葛生高校」でした。今大会の初戦は9日、佐賀北との対戦が予定されています。
青藍泰斗高校のユニフォームが注目を集めた背景には、その鮮やかなデザインがあり、一見して目を引く姿が印象的です。従来の高校野球では比較的シンプルなユニフォームが多い中、青藍泰斗の“戦闘服”とも言えるユニフォームは、その斬新さが新鮮に感じられ、観客の視線を独占しました。このような目を引くデザインは、選手たちの意気込みを感じさせるものであり、彼らの甲子園での活躍を期待させます。
ネットからのコメント
1、白を基調にしたデザインのユニフォームが多い中、ブルーに白のストライプのこちらのユニフォームは確かに目立つ。この青いユニフォームが甲子園のグラウンドで躍動する様子を楽しみにしたい。
2、子供の頃横浜Y高のユニフォームが好きだった、40年近く前はちょこちょこ甲子園に出てたけど、最近は全く見なくなったあの水色のユニフォームがかっこよかったな
3、栃木出身ですタイブレークとはいえあの作新を破っての優勝だから自信をもってのびのびと全力でプレイしてほしいがんばれ!
4、大いに歓迎します。上は赤やオレンジ等良いですね。これから増えていって欲しい。ユニフォームの改革も必要かも。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d7be457b3df00e1b8d157b9dadcf8f3fe95875,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]