石破茂総理は横浜でのTICADアフリカ開発会議晩餐会で「楽しいことはない」と漏らしました。総理は楽しい日本を目指すと公言していましたが、党内の「石破おろし」の影響で終戦80年の「石破談話」発表が困難に直面。これが本音かウケ狙いかは不明。森山幹事長は参院選惨敗の責任を取り辞意を示しましたが、自民党鹿児島県連は経験を重視し続投を決定。
しかし一部では責任を追及し続投する動きに冷ややかな声も。
石破総理の発言は、政治の厳しさを痛感させられます。不安定な政治状況の中、彼の「楽しくない」との愚痴は職務の重圧と孤独感を示唆します。総理の理想と現実のギャップは、政治の働き方やリーダーシップの在り方の問題を浮き彫りにしています。党内での支援不足は、政治家が政策を実行する際に直面する障碍を象徴しています。解決策として、より透明でオープンなコミュニケーションを党内で促進することや、政策遂行に対する強力な支援体制を構築することが求められます。また、個人のリーダーシップだけに依存するのではなく、チームとしての協力を強調することが重要でしょう。楽しい日本を目指すなら、政治家自身も充実感を感じる環境を整えるべきです。理想を掲げつつ実現不可能な状況を嘆くだけではなく、より建設的な道筋を描くことを期待します。
ネットからのコメント
1、本読んだり、尊敬する人の言葉を引用するスピーチもいいですが、自らの発言集をまずは読んでいただきたい。どれほど無責任で絶対にリーダーになってはいけない人物だということが明確に分かるでしょう。
2、石破の言動行動に相当の嫌悪感を抱く人が多いのでは?国政では何ら取り組みせず、結果を残すことが出来ずに「楽しい」か「楽しくない」か。石破自身の立場を勘違いしている発言しかない。普通の感覚とは異なる感覚で「楽しい」「楽しくない」生活しているのではないかと、むしろ心配にもなる。選挙では何度も国民から不信任の判断が下されているにも関わらず、首相の座にしがみつく石破。「石破おろし」の出口が見えなくなってきたとして、石破自身だけが満足することは、即ち次回選挙での自民党敗北、政権交代の可能性を意味している、と捉える人が多いはず。
3、最近夢で見た。玉音放送バリの重大さで『本日12時より、重大な発表があります』みたいなニュースがスマホやテレビで流れ、その時間になると石破が『今日、この日を迎え、我が国日本は、中華人民共和国日本省になります』そのニュースを聞いた俺は「陛下が危ない!みんな陛下を守りにいこう!」と皇居へ向かいました。
夢はそこで終わって結果はどうなったか分かりませんが、ない話じゃないですよね!?
4、自民党石破政権は口では言っても何も国民目線で物事を考えていないし国民が楽しくなることなんて一つもやっていない。国民の為になる事が出来る政党がもっと力をつけて欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2c23f6126b03bb48e0ead51342827cec7fcf6f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]