人気アニメ『エヴァンゲリオン』の新作短編アニメーションが2026年2月21日から23日に横浜アリーナで開催される「EVANGELION:30+； 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」にて上映されることが発表されました。この13分の短編は『エヴァンゲリオン』シリーズの原作者である庵野秀明が企画、脚本、総監修を担当し、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の作画監督を務めた浅野直之が監督を務めます。

イベントは3日間開催され、特設ステージの大型LEDスクリーンで1日に1回の上映が行われます。映像を視聴するには特定のチケットが必要で、『エヴァンゲリオン』シリーズに関連するパフォーマンスやコンサートも行われる予定です。

このニュースは、過去に一世を風靡した『エヴァンゲリオン』シリーズのファンにとって、非常に喜ばしい発表です。新作アニメーションに対する期待と興奮が高まる一方で、チケットの購入方法や入手難易度については事前にしっかりと情報収集を行いましょう。また、全日程でのチケット完売が早い可能性もあるため、気になる方は早めの行動が推奨されます。ファンであればお見逃しなく、特別な体験が待っています。この新作がどのようにシリーズに新たな魅力を加えるのか、その詳細が明らかになる日が待ち遠しいです。

ネットからのコメント

1、ステージエリアの最安チケットでも3万先日発売されたブルーレイコンプリートBOXが11万30周年というのはわかるがさすがにファンから金とりすぎでは？節目の記念というならもっと行きやすい価格にしてあげたほうがいいと思う

2、最初のTVシリーズの時主人公たちと同い年で中盤まで思い入れすごかったのに終盤〜終わりがあれで、その後の映画はなけなしのお小遣いをはたいて行ったら特に目新しくない総集編みたいなやつを見せられ完全に冷めてそっから触ってないんだけどまだコレにお金を出す人がたくさんいるのすごいなあ。商魂は評価する。

3、2010年の箱根上映会（第壱中学校）体験者だけど、あの頃はほんとにゆるゆるのイベントだったのになぁ。。。いまはもうバチバチガチガチのイベントだから怖くて参加できない。完全新作だから期待値も全然違うだろうけどさ。物品の転売問題がまたまた激しそうだな。受注生産にしてほしいな。

4、庵野さんはだいぶ前からやりたかったのでは？ガイナックスの不祥事が決着したので心のモヤモヤも無くなり、貯めていたアイデアを使い僕たちを驚かせてくれるのでは、楽しみですね(^^♪