18日、タレントの藤本美貴がバラエティ番組『しゃべくり007』に出演し、長女の名前について触れました。藤本は夫の庄司智春との間に3児をもうけています。番組では育児雑誌の特集を通じて藤本の歴史を振り返り、長女の名前「羽沙」が話題に。藤本はこれを「つばさ」と読むと説明し、驚きの声が上がりました。SNSでも名前の読み方に関して賛否が起こっています。
藤本は以前からキラキラネームであることを認めており、ブログでも意味や思いをつづっています。
藤本美貴さんは、そのユニークなネーミングセンスで話題を集めていますが、一部のネット上では驚きや困惑の声が上がっている様子です。しかし、これは子どもへの親の愛情や創造性を示す選択であり、決して批判されるべきものではありません。時代とともに名前のスタイルは変わり、それは文化的な多様性の一環として受け入れられるべきです。個人的にも、名前に対してさまざまな反応があることは理解できます。自身の子どもの名付けの際、その響きや意味をじっくりと考えた経験がある方は多いでしょう。親としての決断は大切であり、それが愛情に基づくものであれば尊重されるべきです。どんな名前であれ、その子が幸せで充実した人生を歩むことが何よりも大切です。
藤本さんの愛情深い選択とその思いを、多くの人が理解できるようになれば良いですね。
ネットからのコメント
1、たしか、偏差値の高い学校はキラキラ系のお名前の生徒はほとんどいないと何かでみたけれど、わかる気はする…親の学歴は子供の名前に影響するんだよ、何故か。子供の将来まで想像できるから。
2、うちの娘2人とも「羽」が付いた名前だけど、「わ」と「う」の読み方つばさのつばとは、、(略)辻ちゃん家は希空ちゃんが小さい頃にブログで見てたから読めたけど青空(あおぞら?)昊空(まず読めない)幸空(こうあ?)って本気で思った^^;違う記事で誰かが書いてたけど、希空(希望がからっぽ)、幸空(幸せがからっぽ)、夢空(夢がからっぽ)って意味にもなる「空く」の読ませ方にまじで納得した
3、子供が人生において何度も名前を間違えられ、毎回、いや◎◎ですって答えることの苦痛を想像出来ないものかね?林修先生が賢い子に読めない名前の子が少ないって言っていたのは、親も賢くて、その手の想像がつくからだろうな。もう少し子供の将来考えあげてほしい。
4、「砂羽」でさわちゃんだったら可愛かったのに。つばさはやっぱり「翼」がしっくりくるかなぁと。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c8281b7de4c01d8c99567b87ae54e7a7a96ba6d3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]