現職・山中竹春氏(52)は、3日に行われた横浜市長選挙で再選を確実にしました。午後7時半時点での投票率は24.93%に達し、前回選挙に比べて8.65ポイントの減少を記録しました。この結果、山中氏は再選を果たす見通しとなりました。
選挙の投票率の低下は、地域住民の関心や市政への不満の表れかもしれません。市民の積極的な参加を促進するためには、市政への信頼回復と透明性の確保が急務です。
ネットからのコメント
1、何にもしてくれない市長。。他の自治体は色んな給付金対策とか支援対策してるのに、横浜市は何にもない。この物価高の時だからそこ市長に助けてもらいたい!
2、やっぱり現職は強いですね…。前回はIR反対を掲げる野党候補として選挙戦に挑んでいましたが、今回は与野党相乗り候補となっての選挙戦みたいです。ネットでは田中氏を支持する人が多いようですが、結局は自公立の組織票の勝ちになってしまったようで、非常に残念です。
3、また最悪の横浜市の4年間が始まる!山中市長はカジノ止めただけ市長、ほかに何もしなかった、できなかった、市民税は一番高い、それでも園芸博なんかに我々の血税を使う!もういいかげんにしてくれ、全国一の最悪行政都市横浜、もう他の都市に移住しようかな?
4、地元テレビ局が山中氏の怠慢な議会答弁や記者会見をニュースにしないから、実態を知らないまま投票した人が多い。
本当に報じなければならないことから逃げた。呆れました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fdd575966d13945177fe4b480bdb35762c88b353,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]