3000万円を超える借金を抱えるパンサーの尾形貴弘が、フジテレビ系「かのサンド」に出演した。番組の中で、仙台市のタワーマンションを紹介した尾形は、自身が家を購入するために6,000万円の借金をしたことを告白。さらに、銀行からの借入れだけでは足りず、吉本興業にも借金をし、1年以内に返済を求められたことに苦しむ状況を語った。
毎月の返済額の重圧に、尾形は「とんでもない額を払うんですから!」とその苦しさを表現し、視聴者を笑わせる一方で、その借金の重さに対する不満も垣間見せた。
ネットからのコメント
1、いつまでも後輩っぽい立ち位置にいたい、お金は足りないって言う情けないキャラを熱血に演じるのに特化した人だなって思う。借金6000万できるって相当な信用と今の資産があるって事だから凄いんだよなー
2、以前、有吉の番組で尾形の奥さんがヒロミにリフォームされた家に対して若干愚痴ってたし、尾形も何か言いたそうだったけど新居を買うほど不満だったとはね…趣味でDIYやってる程度の素人が人様の家をいじくるもんじゃないね…
3、銀行は返済できない人には貸しません。銀行の方も尾形さんならこれくらは返せると判断したから貸したのです。
尾形の芸にはその価値があると判断された証拠。確かにテレビでみてると面白いです。
4、まあ都内で6000万で家なんて建てれないから半分以上は預金(おそらくだけど前の自宅があったからそれなりの額で売れたお金)があったんだろう。銀行は芸能人とくに芸人には金を貸さないで有名だから、家を建てるのはなかなか難しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bcca5742d72ff778d7782b1ed90f8949a5af4c74,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]