このニュースでは、へずまりゅう氏が奈良市議選で無所属として当選し、現在の収入について語ったことが報じられています。へずま氏は市議としての給料が月に60万円、年収で約1000万円と明かしました。これは奈良市が県庁所在地であるため、他の市と比較して給与が高いとのことで、元青汁王子・三崎優太氏もその額に驚きを示しました。
へずま氏が明らかにした奈良市議の給与の金額については、地方自治における公務員の待遇が浮き彫りになります。特に多くの市議が地域の問題解決のために尽力している中で、市議の給料が高いことは、地域の予算や税金の使い方について議論を呼ぶ可能性があります。一方で、県庁所在地としての特性を活かし、競争力のある給与を提供することで優秀な人材を確保することもあるべき姿かもしれません。
問題の本質として、市議会の役割やその報酬が地域社会にどう寄与しているか、広範な議論が必要です。解決策としては、報酬と成果のリンクの明確化、市民への透明な報告、給与に関する法律や規則の見直しが検討されるべきです。これにより、地域の発展と税金の適切な利用が強化され、より公平な社会の構築につながります。市民が求める変化は、制度の改善と誠実な運営です。
ネットからのコメント
1、折角の努力を無駄にしない様。目立つ事を重視すれば過去と同じ。地道な活動、市政への学びを忘れずに掴み取った市民の信頼を第一にして欲しい。ゆっくり歩む事の大切さもあります。失礼ながら本質的には素人。
しっかり学び先を見据えるなら殊更浮かれずに歩む事が支持者への答えと思う。
2、へずまりゅう氏が、というわけではなく奈良市議会議員はもらいすぎですね。年収1千万の働きはしていないでしょう。これが明るみになったことだけでも、へずまりゅう氏の当選の意義はある。
3、原田氏に限らず、実績もなく、それに見合うことをしていない人がそれだけの報酬をもらえることがおかしい。この方をもち上げる人がいらっしゃいますが、過去の行いはそう簡単には無理潰せないし、決して消えません。散々、人を裏切ったり、迷惑行動をしておいて、少し目立った地域活動をしたぐらいで、認めるのはちょっと早い気がします。確かに地域貢献はしていますが、もう少し視野を広げれば、YouTubeなどで発信してなくても、誰にも見られていないところで、努力をし、質素に地域に貢献されている方もたくさんいるはずです。その方々を差し置いて、原田氏を無条件で褒めるのは少し違う気がします。まだ、お試し期間のような感じでいいかと思います。原田氏は今度こそその期待を裏切らないようSNSの発信はほどほどにして、確かな行動で示してほしいと思います。
4、気になるのがそれだけの給与に対して仕事ってなにしてるの?経験は後からついてくる為今後の成長を期待するとして、議員として必要な知識ってどれくらいあるの?この人のことを良く知らないから言えることだが、過去の大きな犯罪を無視して鹿の保護するだけで議員になれるものなのでしょうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d2449344d2e615005b0468162b3c3faf6f2dccec,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]