事件概要：木下博勝氏とジャガー横田氏の長男・大維志さん（18）が、2025年8月6日に家族でインスタライブを行い、進学先について語った。大維志さんは、8月7日にアメリカへ渡航し、短大を経て名門大学UCバークレーへの編入予定。木下氏は、アメリカの大学事情に触れ、UCバークレーの評価が非常に高いことに驚き、進学先としての可能性を感じていると述べた。

大維志さんは、英語力や新しい環境への不安を口にしつつも、両親への感謝の気持ちを伝えた。

コメント：大維志さんのアメリカ進学が実現に近づく中、その不安と期待が交錯していることは、留学を経験した多くの人々が共感できる点だろう。新しい環境への適応には常に不安が伴うものだが、それを乗り越え、成長していく過程には大きな意味がある。特に、家族のサポートがどれほど心強かったかを振り返り、その感謝の気持ちを伝えた大維志さんの姿勢は、非常に感動的だ。言語や文化の違いに不安を感じることは理解できるが、その不安を抱えたままで踏み出す勇気こそが、新しい経験を生み出す力となるだろう。留学先で素晴らしい経験を積み、成長することを心から願っている。

ネットからのコメント

1、最初から４大に行けない人がよく使う手の一つ。

コミュニティカレッジから必ずしも４大、それも有名な大学に編入出来るとは限らない。米国の大学の授業はかなり厳しく、宿題も多く予習しなきゃ授業についていけない。寝る間もないくらいである。米国ではバイトも出来ず、資金的にもゆとりがないと厳しい。有名な大学ではなく、そこそこの大学でも良いのでは？留学斡旋業者はいい例を強調するけれど、現実には本人はかなりの努力が求められる。小学校はインターに通っていたから語学的には問題ないのかな。いずれにしてもご本人の頑張りに期待したい。

2、てっきり9月からUCバークレーかと思った。短大に入る前から具体的な名前を出してしまうのはプレッシャーだね。中学受験や高校受験から、父親は何も学んでいないのかと思ってしまう。東大より上とかそういうことより、息子が将来やりたいことに近づける学校なのかの方が大事じゃないかな。楽しいキャンパスライフになるといいよね。

3、甘くないですよUCバークレーを卒業しましたまずはアメリカ生活に慣れること男子は特に食事面で苦労してました日本ではそんなに不味いと思う物はないですが、まぁビックリしますよ食事がどうしても合わずに帰国した人もいますＵC系に編入するのも成績、論文等ハードル高いですバークレーは別格です無事に編入してからも当たり前ですがネイティブの教授の授業で、聞き取れずに苦労したこともありました試験前は図書館にこもって勉強漬けですＪJ君は優秀なのかもしれませんが実際に何人もの日本人が挫折して志半ばで帰国したり、中退したりしてます仲介業者は良いことばかり言いますよねこういったことはご家族間だけでお話しすることだと思いますが

4、偏差値にとらわれすぎていて気の毒になる。息子さんは偏差値とか気にせず学びたい大学を選べるよう、向こうで色んな人に接して見識を深めてほしい