"裏表のある嫁と、優しい次男嫁の差" 第4話
「私には何もくれないくせに、なんで次男嫁だけ」とほざいてきたのです。
「だから次男のお嫁さんは私が変なに買い物に連れてってくれたり事を伝ってくれたり、私がお願いもしないのに嫌な顔 1 つせずにやってくれたのよ。何もしてくれなかったあなたに、なんで絶縁したのにプレゼントしなければならないの」と返してやったのです。
するとしどろもどろになりながら、
「そ、それはそうだけど、貧乏のくせに 300 万円もするを買えたのよ。そんなお持ってないでしょう」とまたおのことを言ってきました。
この子はなんでこんなにおに執着するのだろうか。私はため息をつきながら、
「いつ私が貧乏って言った。夫から相続した産収入があるのよ」
男嫁は鳩が豆鉄砲をらったような顔をしています。
私はそんな嫁に話し続けます。
「夫はサラリーマンだったけどそれなりに収入があったし、産投資をしていたの。マンションを 1 つとアパートを 3 棟所しているから、賃収入が毎入ってくるのよ」
男嫁はさらに驚きます。
「だから別におに困っていないわ。もしおが必なは産を売ればそれなりの額になるでしょうし、期を考えて売れば数千万に届くんじゃないかしら。何も考えずに言っても数千万にはなるわね」
広告
と事実を淡々と並べていきます。
額を聞いて男嫁が過剰に反応します。
「数千万?そんなにおがあるなら言いなさいよ、なんで」
魚のようにをパクパクする男嫁。
「そしていっつもな格好して、いつもしみったれた事して、誰がどう見たって貧乏にしか見えないじゃない。さらに嫁は私を騙すなんて許せないと叫びしたのです。
私は静かに、持ち自なんて恥ずかしくてできません。
男嫁のコロコロと変わる表が面くなってきました。
私はそんな嫁に残ね、と話します。
「私がお父さんのところにった、あなたにもおこぼれがあったかもしれないのにね。あなたが絶縁したいって言うから絶縁しちゃったしね。残ね」とわざと嫌を言ってみたのです。
「なんでそんなこと言うのよ。おがあるならよこせ」
「30 過ぎたがそんなこと、恥ずかしくて真似できません」
私はふと疑問が浮かび、ストレートに「なんでそんなにおが欲しいの」と尋ねました。
すると、「遊ぶために決まってるでしょ。ブランド品だって買いたいし、コスメにもおかけたいの、旅にもきたいし級だって乗りたいのよ」とまるで子供のようなことを言いました。
私はただ呆れるばかりでした。
すると嫁は今度は男への愚痴を言いしたのです。
広告
「夫は毎 25 万円しかくれないんです。これでりるわけないじゃない。ブランド品がいくらするか分かってないのよ」
「お持ちだとって結婚したのにこんなにケチだったなんて。収 1300 万って言うから結婚したのに」
彼女の愚痴は止まりません。
「つまりお目で結婚したってこと、当たりでしょ。なんでこの私が 40 いおじさんと結婚するのよ。目当てじゃなきゃ見向きもしないわよ」と母親ので平然と言い放ったではありませんか。
切な息子をここまでコケにするなんて許せない。そのでした。
「じゃあ別れよう」と男性の声が聞こえてきたのです。
振り向くとそこには男がっていました。
男の声に嫁は完全にフリーズ。
「え、なんで、どうしてここに」
「母さんから結婚式にはないことにしたと連絡が来たから気になってね。ずっと顔も見せてなかった」と淡々と言ったのです。
ああ、完全に切れてる。息子はると抑揚のない話し方をしていました。
嫁は汗を滝のように流しながら、
「え、これはこれは違うのよ、その……」と言葉を必に探しているようです。
私は驚きつつ、「来てくれたのね。いつからいたの」
「貧乏なのにどうしてを買ってもらったのってところくらいかな」
私は、「それじゃあ説の必はないわね。そういうことだから」
息子は無言で頷きました。
「いや、違うの、これは誤解」と必に訴える嫁。