"150万円を払わせたママ友、次は寿司300万円" 第7話
をた
「とにかく、今は払えないの。に帰ってから、何とかするから」
ぽて子さんは、員にそう言ってへ向かおうとした。員が慌ててにる。
「申し訳ありませんが、お会計が済むまでお帰りいただけません」
「逃げるつもりなんてないわよ。すぐ戻ってくるから」
「それでしたら、連絡先と分証を確認させてください」
ぽて子さんは、私の方を見た。
「ひまりさん、しだけ貸してくれない?には返すから」
「昨の百万円も、返すと言ったままです。これ以はて替えません」
「ママ友なのにたいね」
「べた分を払ってください。それだけです」
浩介さんは、員に「し待ってくれ」と頼み、財布のを数え始めた。だが、百万円にはほどい。ぽて子さんは話をかけたが、何度呼びしても相がなかった。
しばらくして、彼女は員に「からおを持ってくる」と言った。がてきて、支払い方法を相談することになった。カードの利用枠を確認し、支払える分だけ先に払う。残りは、と弁護士を通して話をする。は、無理に揉めることなく、続きをめるために必な連絡先をいてもらった。
ぽて子さんは、そので署名をしながら、何度も私を見た。
「ひまりさんが払ってくれたら、こんなことにならなかったのに」
「私が払う理由はありません」
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「だって、ママ友でしょう?」
「その言葉で百万円も百万円も払うなら、ママ友って何ですか?」
ぽて子さんは答えなかった。
は、の防犯カメラの映像を保管していること、注文内容と伝票が残っていることを説した。必なら、、弁護士を通して対応するという。ぽて子さんは、で支払いの相談を続けることになった。私は員に礼を言い、をた。
の空気を吸い、私はようやく肩の力を抜いた。に迷惑がかからずに済んだ。なくとも、今はそうえた。
その夜、ぽて子さんから何度も話があった。私はなかった。メッセージには「話したい」「誤解だから」「度だけ助けて」とかれていた。
私は、弁護士に連絡し、百万円のて替え分について正式に請求する続きをめた。寿司の件は、私が請求されたわけではない。がぽて子さんと直接話しうことになっている。
翌朝、幼稚園のので、ぽて子さんは私を見ると駆け寄ってきた。
「昨のこと、どういうつもり?」
「こちらが聞きたいです。どうして私が支払うとったんですか?」
「だって、に払ってくれたじゃない」
「度て替えただけです。もう返してください」
「分かった。分かったから、今は百万円の話はやめて」
「やめません」
私はすもものを握り、幼稚園のへ入った。
すももは、ろを振り返ってぽて子さんを見ていた。