浜松市中央区のドラッグストアで、2025年8月12日午後6時ごろ、ベトナム国籍の男（24）が医薬品やサプリメントなど46点、約22万円相当を万引きした疑いで逮捕されました。男は愛知県名古屋市に住む無職で、別の店舗での万引きが疑われているとの情報があり、通報を受けて警察が現場に駆け付けました。警察は現行犯逮捕し、男は容疑を認めていると報じられています。

動機や他の罪についての調査が進められています。

男の犯行は、他の店舗での疑惑をもとに警察が迅速に対応した結果として明らかになりました。

ネットからのコメント

1、不法残留ベトナム人が多すぎます。罪を犯した本人だけでなく、技術研修制度を悪用した、送り出し機関と研修生受け入れ管理組合にも罰則を適用すべきで、管理組合は脱走不明者が出た場合管理不足で、入国ビザ発給停止でお願いします。ベトナム人一人当たり月3万の管理費取って儲けているので当然の処罰だと思います。

2、毎日毎日ベトナム人が犯罪を犯し逮捕。ベトナム大使館や本国は知っているのか？日本も国として抗議して、ベトナムのメディアでもこの状況を大々的に報道すべき。

3、日本の闇バイトと同じ。ベトナムにボスがいて、万引き犯は使い捨て。日本の化粧品や洗剤は高く売れるらしい。

このままでは、日本の治安の甘さに付けこむ外国人は右肩上がりに増え続けている。川口市のような地域性ではなく、日本全国が狙われている。どう考えても、国が対応するべき問題だ。

4、・同じ２４歳で伊万里市で母娘を強盗目的で殺傷。・車検切れ・無保険の自動車を「安いから」と購入して事故、逃走。・同じく車検切れ・無保険の自動車を無免許で運転、事故。これに窃盗等を加えれば、目を覆うような凶悪犯罪が目白押し。別の記事で数字しか見ない方が「現在のところ、在留外国人に関して日本でそれほど目立った問題は起きていない。」と言っていましたけど、とんでもないと思えます。冒頭の事件では殺された方は尋常でない努力をされて自分の仕事を通して中国の未来の知識人候補の人達と教育現場で交流を深めていた方。「起きていない」どころか日本人の社会基盤そのものを揺るがしかねない状況を既に産み出していると思えます。