日本高校野球連盟は、沖縄県で行われる第32回WBSC U-18ワールドカップに出場する高校日本代表のメンバーを発表しました。選ばれた20人の選手たちは、夏の甲子園で155キロという最速記録を持つ健大高崎の石垣元気投手をはじめ、沖縄尚学の全国初優勝を導いた末吉良丞投手などが含まれています。選ばれた選手の中には、甲子園に出場していない大阪桐蔭の中野大虎投手もおり、肩書きや実績に限らず全国各地から逸材が集まっています。

この大会で彼らの実力が世界の舞台で試されることになり、今後の活躍が期待されます。

このニュースは、具体的な社会問題や不公正に関する内容ではなく、スポーツ選手の選抜に関する出来事です。したがって「批判型」ではなく「安慰型」のコメントは求められません。

ネットからのコメント

1、末吉君でなくていいだろう。と、ほぼ全ての高校野球ファンは思う。新チーム、国体もあり、決勝まで６試合投げてるのだが。フィーバーの中から離すにはいいが。

2、U-18の候補合宿があったので、大会前からある程度は決めていたのでしょうが、やはり今後の日程などを考えると３年生だけで構成するように再考すべきかなと思います。また、大会終了と同時に発表する必要はないと思いますし、甲子園での結果や状態を考慮して、１～２日程度かけて再考、再検討してから発表でも遅くはないと思います。

3、何故、優勝した沖縄尚学から1人だけ、それも2年生の末吉君だけなんだろう？沖縄開催なら沖縄尚学からもっと選出して欲しかった。

4、外野2人しかおらんけど大丈夫？日大三の本間主将を入れておいた方がよかったんじゃまぁ、奥村頼とかが入るのか夏の甲子園不出場組がけっこう多いような気が