事件概要:2025年8月9日午後6時過ぎ、北海道・喜茂別町の国道230号で30代の男性が乗用車にはねられる事故が発生。事故の約3時間前、この男性は現場近くで速度超過のため交通機動隊に検挙されており、その後、車に戻らず路肩に座るなどして警察に見守られていた。男性は突然車道に飛び出し、通行中の車に接触し頭部を負傷。搬送時には意識があり会話もできる状態だった。
警察は事故の原因を調査中で、男性がその場に残っていた理由についても捜査している。
コメント:今回の事故で浮き彫りになったのは、事故前の警察の対応が結果的に十分に安全を確保できていなかった可能性です。確かに、警察は安全を見守っていたとのことですが、男性が車道に飛び出すという予測しにくい行動に対して、事前にもっと早急で確実な対応ができたはずです。事故現場は交通量の多い峠道で、危険な状況が予測できたにもかかわらず、男性が道路に戻るまで見守りの体制が甘かった。警察の安全管理体制に対する改善は必須です。例えば、男性の行動に対して事前に他の安全確保手段を講じたり、監視をより強化することで、事故を防げた可能性が高いです。適切な対応をしていたという言葉に過信せず、常に現場の状況に応じた柔軟な対応を心がけるべきです。
ネットからのコメント
1、まるでスーパーでお菓子買って貰えない子供みたい、30超えて可哀想に思われたかったのか、行動が幼稚すぎる。これに家族いるってんだからびっくり。当てたられた自動車もいい迷惑だし、名前を出して注意喚起をした方がいい。
2、巻き込まれて事故した車は損傷し、今後運転手はPTSDになる可能性もある。事故した後に時間も取られ、その日の予定は丸潰れ。関係ない車まで巻き込んだので、処罰を追加してください。
3、精神的な何かを持っているとしか思えない奇異な行動。そもそもこの手の人間が、普通にハンドルを握っていること自体が怖い。こんなのに追突でもされたら後々面倒くさそうだ。
4、場所的に北海道で多いレーザーパトカーでの取り締まりでしょうけど。家族を乗せて最初はごねてしぶしぶサインして、また座り込み。親なのか奥さんなのか子供なのか分かりませんが相当に嫌な思いをした事でしょう。いくら取り締まりに不満があってもサインせず、裁判に持ち込む否認する方法もあるので、その選択も警察官はごねて時間がかかっていることから説明していると思いますが。
いずれにしろはねてしまった人も大迷惑だし、家族も大迷惑、警察も大迷惑。家族ももう関わりたくないと思うレベルでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/98a3ef0a7a1d8fbf7ef56998f0066c2fa246ba7e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]