事件概要:2025年8月5日放送のABEMAバラエティ番組『愛のハイエナ season4』では、35歳でおばあちゃんになったインフルエンサーたちに焦点を当てた特集が放送された。和歌山県在住の38歳、マリコさんは、18歳で長女を出産し、その後16歳で妊娠した娘・リオナさんに対し、当初は出産に反対していたが、最終的にリオナさんは無事に第一子を出産し、その後も続けて第二子、三子を妊娠。
現在は3人の孫を持つマリコさんは、インフルエンサーとしてライブ配信で月200〜300万円を稼ぎ、整形手術にも1,000万円以上を費やした。さらに、東京都在住の玲奈さんも取材を受け、15歳で出産し36歳でおばあちゃんになった彼女の人生が紹介された。
コメント:マリコさんとリオナさんの人生を見て、世代を超えた女性たちの複雑な心情に触れることができました。マリコさんは、シングルマザーとして多くの困難を乗り越えてきた経験を持ちながら、娘のリオナさんに同じ道を歩んでほしくないという強い思いを抱いています。その一方で、現在は多くの孫を持ち、インフルエンサーとして成功している姿は、時代の変化と個人の成長を象徴しています。しかし、彼女が直面した問題や葛藤に対して、社会のサポートがどれだけ必要かを考えるべきです。
特に、若年層の妊娠を防ぐための教育や支援体制、シングルマザーへの具体的な支援が求められます。また、若い世代に対して現実的なサポートが届くような社会全体の仕組み作りが重要です。
ネットからのコメント
1、私の友達も17歳で子供を産み、その息子も19歳で子供ができたので友達は36歳でおばあちゃんになりました。友達は早々に離婚したけど、後に再婚しまた子供を4人産んで孫と自分の子供は1歳差。なんかそういう人に限っていつまでも子供を産む人が多いイメージ。それが悪いとかではなく、愛情をかけているなら別にいいと思うし、本人たちが幸せなら特に問題なしですね。
2、「立派な大人になってほしい」の、この人が思う「立派」の定義ってなんだろう。
3、負の連鎖
4、お母さんやおばあちゃんが早くして産んだ家で育った子のほとんどが高校生とか20前に子供を産んでました。家庭環境だな,と思ったけど社会人になって仲良くなった子はむしろ、それを見てきて結婚願望がないと38だけどまだ未婚。統計的には多くても反面教師の子もいる
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fa64f953c9fde4d2eff8d6aea66d40471226d63f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]