京都アニメーションの代表取締役社長、八田英明さんが2月16日に病気のため76歳で亡くなりました。八田さんの妻、陽子さんが創業した京アニは、1981年からアニメ制作に携わり、2006年の「涼宮ハルヒの憂鬱」でブレーク。その後も「けいおん!」をはじめとするヒット作を生み出し、アニメ界に貢献しました。京アニは主に自社完結型の制作手法を採用し、風景の忠実な再現で「聖地巡礼」を定着させました。2019年7月には京都市伏見区で放火事件が発生し、36人の社員が犠牲となった後も、八田さんは毎年追悼式に参列し続けました。後任には長男の真一郎氏が2月24日付で就任しました。

八田英明さんの死去は、業界とファンにとって非常に悲痛な出来事です。京アニの作品が持つ魅力とその背後にある努力は、多くの人々の心を打ち、アニメ文化の発展に寄与しました。
放火事件という過酷な状況も乗り越え、彼の指導のもとで再び希望を取り戻した京アニの姿勢は、多くの人に勇気を与えました。その偉大な貢献に感謝し、八田さんの遺産がこれからも業界を照らし続けることを願っています。あなたの周りにも同様の喪失や悲しみを経験した方がいるかもしれませんが、時間とともに心が癒され、思い出がより明るくなりますように。京アニがこれからも素晴らしい作品を創り続けることを期待し、前向きな気持ちで未来を見据えるのが良いでしょう。
ネットからのコメント
1、おそらく業界の中では一目も二目もおかれる存在だったと思いますし、19年以降も社員達にとってまさに精神的支柱だったのではないかと想像します。特別アニメファンではありませんでしたが、事件後に後輩から、是非見て下さいと言われバイオレット〜を拝見し、その作画のクオリティと脚本、演技全てにおいて心揺さぶられました。幼少期より見ていなかったアニメですが、かの作品により50過ぎたおっちゃんでも感動出来るんだと、気付かせてくれました。そんな数々の作品を送り出してくれた事に感謝すると共に、深くご冥福をお祈り致します。
2、お悔やみ申し上げます。あの事件は、本当にショックだった。ヴァイオレットエヴァーガーデンを観ていて、あの作品を創った人達が不条理に犠牲になったことに対して、何をしていいか分からず、とにかく、事件後、アニメショップに設置された、京アニを支援するための募金箱に募金しに行った記憶がある。あの事件で日本アニメを創る才能の一部が失われた。同じようなレベルの才能が育つまで、気の遠くなるような時間と労力が必要だ。あの時に犠牲になった京アニの方々と共に、八田氏のご冥福をお祈り致します。
3、2019年の8月お盆に現地に行った。六地蔵駅で降りて道を探るが、スマホのマップを開かなくても道が分かる。行った後であろう人たちの逆を進めば分かる。誰もが沈痛な様子で目は赤いが、まだ実感はない。現地に着く。焦げた後が残る。その気持ちを理解する。社長はどれだけ長い間、この辛い気持ち(勿論我々の比ではない)を抱いていたんだろうか。青葉被告が本当に心底辛いと感じる日々と刑が行われることを望むが、それ以上に同じようなことが起こらないことを願いたい。
そう考える機運が高まる方法はないんだろうか。今までお疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。
4、大変お悔やみ申し上げます。あの放火事件でハルヒなどを手掛けた池田晶子さんなど数多くの時代をリードした稀代のアニメーターを喪い、弔いながら再建に尽力した社長の努力には多大な敬意を表するとともに、二度とあのような事件が起こらないことを願っています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/74848a4c1ef296411ff66976598a66cd1c492713,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]