7月7日午前4時5分頃、東京都新宿区でミャンマー国籍の専門学校生、チッ・ポウさん（22）が路上で殺害される事件が発生しました。犯人としてミャンマー国籍の男3人が警視庁によって再逮捕されました。このグループは、事件直前にクラブでチッ・ポウさんとトラブルを起こし、路上でのけんかに発展しました。チッ・ポウさんの頭をガラス製ワインボトルで殴ったことで、急性硬膜下血腫などの死因で命を落としました。

3人は殺意を否認し、テッ容疑者は「殴ったことは認めるが、殺すつもりはなかった」と供述しています。彼らはチッ・ポウさんの知人男性への傷害容疑でも逮捕されていました。

この事件は、都会の路上での予測不可能な暴力が若者の命を奪い、不安を呼び起こす問題です。まずもって、無職でありながら夜遅くまでクラブにいる人々への適切な監視や介入が甘かったと言わざるを得ません。警察の迅速な対応と共に、防犯カメラの増設や、クラブ側の責任ある管理体制の強化が求められます。また、国籍にかかわらず、ストレスや衝動による暴力行為に対する心理的支援と啓蒙が欠かせません。事件に対する原因究明と共に社会的な治安維持の強化が急務です。安全な暮らしは誰にとっても大切であり、この事件はその保護がいかに重要かを鋭く訴えています。

ネットからのコメント

1、無職や専門学校生の外国人がクラブに出入りして殺害って不自然な印象が有ります。専門学校は隠れ蓑で何か犯罪収益に関係はしてないでしょうか。他所でもよく外国人同士の刺傷事件が有るけど、何か表沙汰に出来ない副業の分け前で揉めたとかも有りそうな気がする。普通に考えて母国が同じで一緒に働いたり遊んだりしてて、ケンカくらいで殺傷に至るとは思えない。早急に入国資格や審査の厳格化をして欲しい。

2、最近外国人の犯罪報道出るようになったのは良いと思います以前は報道しなかったイメージがある本当にこのまま外国人犯罪(日本人もだけど）厳しくやらないと駄目だまともに報道したらまだまだあると思う！

3、これで外国人だからと批判すると日本人でも似たような奴がいると反論してくる人も多い。私は海外在住、海外滞在経験は割と豊富な方だと思っているが、何か揉めた際に武器を取る・攻撃に出るまでの時間間隔は明らかに外国人の方が短いと思う(=危険)。車同士で揉めようものなら平気でぶつかってくるからね。

4、次回の衆議院選挙も外国人問題が大きな争点になりそうですね。

自公は手を打たないと惨敗しますよ。